原作者 門野晴子のメッセージ
重い障がいを生きる槙坪監督が、拙著の「星の国から孫ふたり」を映画化するのがとてもうれしい。
いわゆる障がいものには絶対ならない監督の人間観が、「面白くて可愛い不思議な生きもの」に映像の息吹を与える楽しみ。
実際の私の孫たちは米・バークレー市に住む日米ミックスの異星人だが、映画では日本人に置き替えたことでよりリアリティを帯びた。
不思議ないのちがありのままの個性としてこの国に受容される日まで、私も監督もはたして生きていられるや否や?
「星の国から孫ふたり」原作 門野晴子
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