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障害者ら支援へイラストボード、明治安田2団体が県警に贈る
財団法人明治安田こころの健康財団と明治安田生命保険相互会社は、知的、聴覚障害者や自閉症の人たちがイラストを指さすことで意思表示できる「警察版コミュニケーション支援ボード」を県警に贈呈した。
ボードは両面カラー印刷。A3判の警察署・交番用150個、A4判のパトカー用130個を贈った。「まいごになった」「こうつうじこにあった」「とられた」などの項目ごとにイラストを掲載。困った内容のイラストを選んで指すことで警察官に状況を早く伝えることができる。
同財団は2003年、警察版と比べて広く社会生活で活用できる「コミュニケーション支援ボード」を作製。駅や学校に贈るなどしてバリアフリー活動を行ってきた。今年6月には警察庁の協力を得て警察版を作り、8月末までに警視庁と全国の道府県警に約2万4000個を贈呈する。
県警は12警察署にボードを配布し、署内の窓口やパトカーの車内に配備する。県警は「県民の安全安心のため有効に活用したい。外国語でも表記してあるので、日本語が話せない外国人と意思疎通を図る際にも活躍してくれる」としている。【山梨日日新聞より】
『星の国から孫ふたり〜「自閉症」児の贈りもの〜』実行委員会スタッフ
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