発達障害児支援にネットの力/SNS活用 - 映画「星の国から孫ふたり」〜「自閉症」児の贈りもの〜

発達障害児支援にネットの力/SNS活用

インターネット上の会員制ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)を活用して自閉症など発達障害児・者の支援を行う拠点「たすく」が、鎌倉市由比ヶ浜に開設された。
発達障害児・者支援に取り組んできた国立特別支援教育総合研究所(横須賀市)元主任研究員の齊藤宇開さん(37)が独立して始めた。不安を抱えたまま地域で孤立しがちな家族・当事者をネットで専門家と結ぶ新たな試み。時間と場所の制約なしに、コミュニケーションを深めることで「継続性と一貫性のある支援」を実現しようとしている。

 「たすく」には、自閉症など発達障害児・者とその家族を支援する専門家が参加。現在、同市内二カ所の住宅に拠点を設け、湘南・横浜地域の小学生を中心とする約五十人が、月二回のペースで通っている。

 子どもたちの社会的な発達を促すには、拠点での学びだけでなく、家庭での継続した取り組みが欠かせない。また、育児・教育に行き詰まりがちな親の支援には、適切な情報をこまめに伝えることも必要。

 これらの課題に対応するため齊藤さんは、SNSに着目。掲示板のほか、個人のページなどを設置でき、特定のメンバーのみ読み書きができるようにするなどのSNSの機能が生かせると考えた。また、会員からの紹介がないと参加できない「完全招待制」を採用することで不適切な書き込みなどが抑止され、信頼できる情報が蓄積可能と考えたという。

 齋藤さんは「肩書を気にせず、個人として情報を発信・交換できるのが魅力。ネット上の交流によってきずなを深め、実際に会った時に、より深いつながりが築ける」と、SNSの可能性に期待している。【神奈川新聞より抜粋】

この星の国から孫ふたりのサイトも、MovableTypeというソフトで作ったブログタイプのサイト。個人が情報を発信、共有することが簡単にできるといったSNSサービスは障害の有無に関係なく、インターネット世代には必要なツールとなるでしょう。

星の国から孫ふたりスタッフ

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世界自閉症啓発デー日本実行委員会の公式ページへ 「星の国から孫ふたり」あいち国際女性映画祭の感想文

星の国から孫ふたり~自閉症児の贈りもの~賛同者(応援者)の方々

赤松 彰子 "里の家・助産院"

秋元 良平 "盲導犬クィールの写真家"

有馬 百江 "NPO集合住宅管理組合センター理事"

五十嵐愛子 "新潟青陵大学准教授"

岩城 隆就 "シルバーヴィラ向山・アプランドル向山社長"

岩渕 秀夫 "日本自閉症協会会員、十月舎・増永"

梅村 康有 "(株)六甲出版販売代表取締役"

川名はつ子 "早稲田大学教員"

鎌田 真澄 "リウマチ友の会愛知支部長"

菅野 クニ "元保健師、チーフプロポーションカウンセラー"

木島 知草 "ひとり人形劇・がらくた座主宰"

小島 正美 "毎日新聞社東京本社生活家庭部編集委員"

河野美代子 "河野産婦人科クリニック院長"

後藤 節子 "秋田児童館館長、あきた子どもネット代表"

坂巻 克巳 "岩波書店・編集者"

武田富美子 "日本赤十字北海道看護大学教員"

千場  純 "横須賀市医師会理事"

堤  興亞 "一級建築士、(株)ベルプランニング社長"

徳永 瑞子 "アフリカ友の会代表 聖母大学教員"

久田  惠 "「母のいる場所」原作者、ノンフィクション作家"

蛭川  克 "北野同窓会71期有志代表"

福原壽万子 "医療法人社団文寿会 福原病院理事長"

藤元眞紀子 "社会福祉法人いきいき牧場理事"

松井 寛子 "おふぃす風まかせ"

松本侑壬子 "映画評論家"

村瀬 幸浩 "一橋大学・津田塾大学講師"

米倉斉加年 "俳優"

[社]企業メセナ協議会助成金制度認定下りました! 文化庁芸術文化振興基金助成に向け準備中です














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