【新聞】自閉症への理解訴え 槙坪監督が新作映画 - 映画「星の国から孫ふたり」〜「自閉症」児の贈りもの〜

【新聞】自閉症への理解訴え 槙坪監督が新作映画

広島市安佐北区出身で福祉映画を数多く手掛ける槙坪夛鶴子監督。
7作目となる新作『星の国から孫ふたり〜「自閉症」児の贈りもの〜』が6月19日、広島市中区のサロンシネマで公開される。槙坪監督は「自閉症への理解が広がるきっかけになれば」と思いを込める。
米国に住む自閉症の孫2人との実体験をつづった門野晴子の本が原作。ユーモアにあふれ、愛情深く孫と接する内容に、槙坪監督は心を打たれたという。日本に設定を置き換え、映画にした。門野の原作の映画化は、2000年に山路ふみ子福祉賞などを受賞した「老親」以来となる。

映画では、馬渕晴子演じる弓子の孫かおる、らんが、ともに自閉症と診断される。弓子ら家族は周囲の反応に戸惑うが、やがて正面から自閉症と向き合い、困難を乗り越えていく。
「親にとっては自閉症を理解してもらえない世間の目が一番つらい」と槙坪監督。
「地域で温かく見守らなければ。障害のあるなしにかかわらず、その子らしく生きていける社会の実現を」と訴えている。

(2010/05/08)

中国新聞(原文ママ)

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星の国から孫ふたり~自閉症児の贈りもの~賛同者(応援者)の方々

赤松 彰子 "里の家・助産院"

秋元 良平 "盲導犬クィールの写真家"

有馬 百江 "NPO集合住宅管理組合センター理事"

五十嵐愛子 "新潟青陵大学准教授"

岩城 隆就 "シルバーヴィラ向山・アプランドル向山社長"

岩渕 秀夫 "日本自閉症協会会員、十月舎・増永"

梅村 康有 "(株)六甲出版販売代表取締役"

川名はつ子 "早稲田大学教員"

鎌田 真澄 "リウマチ友の会愛知支部長"

菅野 クニ "元保健師、チーフプロポーションカウンセラー"

木島 知草 "ひとり人形劇・がらくた座主宰"

小島 正美 "毎日新聞社東京本社生活家庭部編集委員"

河野美代子 "河野産婦人科クリニック院長"

後藤 節子 "秋田児童館館長、あきた子どもネット代表"

坂巻 克巳 "岩波書店・編集者"

武田富美子 "日本赤十字北海道看護大学教員"

千場  純 "横須賀市医師会理事"

堤  興亞 "一級建築士、(株)ベルプランニング社長"

徳永 瑞子 "アフリカ友の会代表 聖母大学教員"

久田  惠 "「母のいる場所」原作者、ノンフィクション作家"

蛭川  克 "北野同窓会71期有志代表"

福原壽万子 "医療法人社団文寿会 福原病院理事長"

藤元眞紀子 "社会福祉法人いきいき牧場理事"

松井 寛子 "おふぃす風まかせ"

松本侑壬子 "映画評論家"

村瀬 幸浩 "一橋大学・津田塾大学講師"

米倉斉加年 "俳優"

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