映画「星の国から孫ふたり」〜「自閉症」児の贈りもの〜: 検索結果

岐阜県上映会とシンポジウムの模様

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4月10日(日)岐阜市メディアコスモスみんなのホールと、4月17日(日)美濃加茂市生涯学習センターで開催された、星の国から孫ふたり上映会&シンポジウムの模様を、上映実行委員会が掲載して下さいました。

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ご報告にもありましたが、シンポジウムパネラーの方々による貴重な意見を拝聴する機会にもなって、静かな深い熱気に包まれた会になったとのこと、我々も大変嬉しく思います。

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記録として撮影した槙坪夛鶴子監督の講演の映像(DVD)も活用いただきました。
参加者の方々より寄せられた感想など、当日の模様は上記のリンク先ページでご覧ください。

映画の上映に関するお問い合わせは、企画制作パオまで。

9月29日、3度目の福島チャリティ上映会ご報告

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皆様へ

悲しいお知らせです。槙坪夛鶴子監督が亡くなられました。
自立と共生をテーマに7作の映画を撮られてきて、この「自閉症」=オーティズムを取り上げた映画「星の国から孫ふたり」が最後の作品となりました。

3月の震災以降、いまこそ「自閉症」児・者、障がい児・者、そのご家族、高齢者、すべての災害弱者の人たちへの理解と協力を! と全国で呼びかけ、3度目の福島チャリティ上映会を間近に控えた、その矢先の訃報でした。体調がわるいなか、このチャリティ上映会に行くために、入院も断って準備されていました。
9月29日の福島市、30日の岩手一関市での上映会は、パオスタッフと主催者の変わらぬ熱意によって、予定通りに開催されました。映画「星の国から孫ふたり〜「自閉症」児の贈りもの〜」、そして講演をおさめたDVD映像を通して、そのメッセージから多くの勇気と希望をいただきました。槙坪監督の意志は、映画を通して皆へ引き継がれ、共有されていくと思います。

委員会のメンバーをはじめ、映画に関わって下さった多くの方々を代表いたしまして、ご報告させて頂きます。謹んでご冥福をお祈り致します。

星の国製作実行委員会一同

▼地元の広報誌に上映の模様が紹介されました↓

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いただいた感想文も追って感想文紹介ページでご紹介します。

以下は、パオホームページの文章の抜粋です。
映画「星の国から孫ふたり」を含め、各地で追悼上映が組まれます。
ぜひご参加ください。
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皆さまへ

企画制作パオ(有)代表、監督の槙坪夛鶴子が永眠(9月24日)いたしました。
長い間、大好きな映画人生を全うできたことは、皆さまのおかげです。
心から感謝申し上げます。

「共に生きる」をテーマに、映画の企画・製作、自主上映、映写、講演と一貫した作品づくりを通して、全国各地の主催者の方々、見に来られた方々とふれ合い、皆さまから元気をもらうことが明日への原動力になっていると、常々話しておりました。

これからは、映画と共に講演を収録したDVD映像(星の国から孫ふたり、母のいる場所、老親)で槙坪メッセージをお伝えします。
パオは槙坪の意志を引き継ぎ、次回作の実現に向けスタッフ一同励みますので、今後ともご支援、ご協力をよろしくお願いします。

企画制作パオ有限会社 プロデューサー 光永憲之


※追悼上映会が各地で開かれます
12月3日〜愛知・名古屋シネマスコーレ「パオ全7作品」2週間モーニング上映
・12月3、4日に長野・松本市「パオ全7作品」上映
・来年1月23日、24日に東京・町田市「母のいる場所」「わたしがSuKi」上映



4/16ふれんど主催【星の国】鎌倉生涯学習センター上映会の模様

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皆様へ


鎌倉市社会福祉協議会主催の「障がい児者サポーター養成講座」の受講者が設立した「ふれんど」。今回はこの「ふれんど」さんが主催した、4月16日(土)鎌倉生涯学習センター(きらら鎌倉)上映会の模様をお伝えします。

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「ふれんど」では人が互いに「ともだち」=「ふれんど」として寄り添い、助け合うことの大切さと喜びを感じるメンバー達によって、発達障がい(自閉症)を持つ人や児童とその家族を支援されています。また「発達障がい」という分野は、比較的新しく、医学的研究や療育技術の研究が日進月歩の分野であるため、様々な専門家を招いて勉強したり、保護者、ボランティア向けの講演会を企画したり、メンバーの自己研鑽研修にも力を入れているそうです。今回の上映講演会もそうした積極的な活動の一環として企画されたのでしょう。

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そして、この日、星の国から孫ふたりパンフレット1冊700円の売り上げは全て、中止延期になっている福島県上映会実現のカンパに充てさせていただきました。カンパ箱も置きました。「ふれんど」さんの主旨に賛同くださっていらっしゃる方々からの暖かいご支援のおかげで、パンフレット50冊が完売、カンパ金も6040円いただきまして、合計41040円。

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これにより、4月29日(金祝)に福島県飯舘村でのチャリティ上映会が実現しました!! 
ご協力いただいた皆様、誠にありがとうございます。

未曾有の激甚災害の中だからこそ、あらためて災害弱者としての自閉症児・者とその家族の皆様へのより深い理解を訴える為、一同行って参ります。


星の国実行委員会より


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監督の槙坪です。

皆様のおかげでチャリティ上映会が開けることになりました。ありがとうございます。4/29、わたしも講演に参ります。パオで映写もします。
お世話になってきた人、上映会を企画してくださった人たちへ。少しでも被災された方々の力になりたい、との想いです。

4月5日(火)福岡県築上町文化会館コマーレ大ホール上映会の模様

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皆様へ

4月5日(火)福岡県 築上町文化会館コマーレ大ホールでおこなわれた、映画『星の国から孫ふたり~「自閉症」児贈りもの~』上映会の模様をお伝えします。

主催の築上町男女共同参画ネットと、共催のちぐさ・つばめの会の皆さんが力を合わせて「築上町は子どもの生命を護る」という視点から、今回この上映会を企画され、男女共同参画を推進しているとのことです。

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主催の築上町男女共同参画ネット推進部の方から、上映後にメールを戴きましたのでご紹介させていただきます。

今回は、本当に、ありがとうございました。
すばらしい映画とともに、監督の人柄にふれることができた講演会は、私たちを含め、ご参加くださった方々の心に、深く染み込んだと思います。
当日の参加者は、昼241名 夜221名 合計462名でした。
こんなに多くの方々にきていただいた、イベントは、はじめてです。大変お世話になりました。
アンケートの結果がまとまりましたら、送らせていただきます。

星の国実行委員会より

4月4日(月)大分県くにさき総合文化センター『星の国』上映会レビュー

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皆様へ

4月4日(月)大分県 くにさき総合文化センター(アストくにさき)での映画『星の国から孫ふたり~「自閉症」児贈りもの~』上映会レビューです。

今回の窓口になっていただいた社会福祉法人共生荘(きょうせいそう)障がい者サポートセンター三角ベース。

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昨年の10月にこちらで開催された、木島知草さん(映画に出演)のミニコンサートの際、木島さんから【星の国】自主上映会のことを紹介されたことがきっかけになり、また多くの方々のご協力のもとに、実現した上映会です。

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主催「星の国から孫ふたり」自主上映実行委員会
後援:国東市障害者地域自立支援協議会、NPO法人えにしネット21、大分県教祖国東支部、安岐ツーリズム研究会、ドリームファイブ(秀渓園、輝くぴあホーム、みずき、樹の実園、三角ベース)、国東市・国東市教育委員会・国東市手をつなぐ親の会

星の国実行委員会より

4月2日(土)三重県の津リージョンプラザお城ホール上映会

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皆様へ

手元の資料整理の関係で、掲載日時が前後してしまい、申し訳ありません。

今回は、三重県自閉症協会が主催、4月2日(土)三重県 津リージョンプラザお城ホールで催された、映画『星の国から孫ふたり~「自閉症」児贈りもの~』上映会のご報告です。同プラザ内では、「世界自閉症啓発デー第三回三重県自閉症協会作品展」も開催中でした。

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星の国実行委員会より

4/3大分県社会福祉介護研修センター【星の国】上映会の模様

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皆様へ

4月3日(日)大分県社会福祉介護研修センターで催された、大分県自閉症協会主催の23年度「世界自閉症啓発デー」、「発達障がい啓発週間」普及啓発行事の中で、映画『星の国から孫ふたり〜「自閉症」児の贈りもの〜』上映と槙坪夛鶴子監督の講演が行われました。
受付ホールには自閉症の子どもによる絵が展示され、どなたでもご覧になれました。映画上映の前には、大分県発達障がい者支援専門員認定証交付式があり、大分県発達障がい者支援センター連絡協議会委員長の釘宮誠司さん(医療法人謙誠会理事長、博愛病院院長)から認定書授与。上映後に槙坪監督とのミニトークにも登壇、映画「星の国から孫ふたり」に感動され、推薦もいただきました。

※小児精神科医として発達障がい児・者と積極的に関わっていらっしゃる、釘宮さんの視点から書かれた著書【発達3兄弟の謎 君は天才・秀才・冒険家!?

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ミニトークでは「どういう想いでこの映画をつくったのか」に監督が答えながら、上記の、3年間の研修を終えて認定される、その専門員の役割とは一体なにか? といった投げ掛けも行われました。
現状の「専門医が少ない」「診断に時間がかかる」といった理由から、ペアレントメンターという新しい制度が2010年につくられ、厚生労働省から予算も出ています。こういった制度を積極的に活用していくことが今後必要なのではないでしょうか。

尚、この有料上映会でしたが、おかげさまで多くの方にご来場いただき大成功に終わりました。

星の国実行委員会より


4/3大阪府立男女共同参画・青少年センターの上映会

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皆様へ

4月2日より発達障がい啓発週間「第3回世界自閉症啓発デー」にむけて、上映会のお知らせと槙坪監督からのメッセージを掲載いたします。

星の国実行委員会より


<監督からのメッセージ>

皆様、いつもご覧くださってありがとうございます。
4月3日(日)に、大阪市・府立男女共同参画・青少年センターにて映画『星の国から孫ふたり』上映会があります。

1回目 13:05
2回目 15:00

実はこの上映会を担当しているのは(主催団体こそ違いますが)2010年7月9日の大阪・高槻上映会も担当して下さった方で、2度目になります。
今回はいただいたメールの一部を、ご本人の了解を得てご紹介したいと思います。


「昨日お電話を頂いた時、ほとんどお話できず失礼いたしました。
 実は日帰りで佐賀県まで往復しており、
 お電話は新幹線の乗り換えのタイミングでした。

 大阪から佐賀に行くのは、ここ5年間で10回目です。
 我が家は子ども3人が自閉症圏ですが、
 末っ子(15歳)が小学生の頃より
 日常生活もままならないほどの感覚過敏が出てしまい、
 大阪近辺の医療・教育・相談機関もあちこちご相談した挙句、
 佐賀の自閉症の専門家の先生のところまで、
 年に数回アドバイスいただきに行ってます。

 この子は暖房過敏・嗅覚過敏・触覚過敏・味覚過敏などあり、
 今は 最悪期よりはかなり緩和してはいるのですが、
 新幹線なども楽しむどころか苦しいだけで、
 私はそのサポートをしながら付き添っていておりました。

  (省略)

 うちの自閉っ子たちは大きな知的遅れはありません。
 (ことばでのやり取りもできますし、ぱっと見、少し反応が鈍い程度です)
  それでも、それだからこそ、周りも見え、
  周りの多数派に合わそうとする中で自分に無理をかけてしまい、
  かなりこじれてしまっています。
 暴れる、自傷、他傷というような派手なパニックでないため、
 周りの大人も本人が混乱してること、無理していることに
 気付くのが遅れてしまうのです。

  映画は、Autism(自閉症)の脳の違い・感じ方の違いを
 とてもわかりやすく表現してくださってました。
 世間一般の方に啓発するのにも有効ですが、
  本人達・保護者達がより深く理解するためにも、
  とてもとても役立ちます。

  4/3の大阪上映会で、また多くの方に観ていたけるのが、
  本当に楽しみです。」


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※今朝の朝日新聞に上映会のことが載りました


映画をまだ観ていらっしゃらない方へ、
ぜひこの機会に、ご覧いただけたら嬉しいです。

監督 槙坪夛鶴子


3/27の京都八幡人権・交流センター「星の国」上映会の模様

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皆様へ

3月27日(日)、八幡人権交流センターにて映画『星の国から孫ふたり〜「自閉症」 児の贈りもの〜』監督講演会が行われました。

「人権の世紀」と言われる21世紀。一人ひとりの心に人権尊重の芽を育てることが大切です。人権文化セミナーとして、講演会・映画会などを開催し人権の大切さや思いやり、お互いの個性や違いを認め合うことの大切さについて気づく機会とするのが趣旨目的の人権問題学習会となりました。

又この上映会は、昨年の9月、京都市国際交流会館で上映会がおこなわれた際に映画を観に来て下さった、"八幡市ふれあい交流事業「カエルのたまご」でボランティアの輪を広げよう"実行委員長の堀尾様に、推薦して頂いたことがキッカケで実現いたしました。

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槙坪夛鶴子監督も講演会で、「今回の大震災で大変な時期だからこそ、集団生活が困難な発達障害児・者の方々への防災システム、支援体制を見つめ直すことが重要なのではないでしょうか」と訴えていました。

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星の国実行委員会より

3/21の岡山県玉野市福祉チャレンジフォーラム「星の国」上映会の模様

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皆様へ

「障害のある人が、さまざまな分野でチャレンジできる環境づくり」を理念に、玉野市が設置者となって障害のある人々のくらしを支えるための普及啓発活動。その一環として行われた今回の映画『星の国から孫ふたり〜〜「自閉症」児の贈りもの』上映会(3月21日、荘内地域市民センター)の模様をご紹介いたします。

午前中は、玉野市出身の竹内俊一氏と高原亮治氏を講師に迎え「成年後見人の必要性及び役割」、「日本の社会保障の行方」について講演、午後からは、映画「星の国から孫ふたり」上映と槙坪夛鶴子監督の講演がおこなわれました。槙坪監督にとっては、前々作「老親ろうしん(2000年)」、前作「母のいる場所(2003年)」につづいて3回目の上映講演会で、こうして実現するはこびとなった事への想いも一入だった様子です。

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また玉野市障害者自立支援協議会、五嶋幹雄会長から挨拶もあり、ここに同協議会・玉野市チャレンジフォーラム実行委員会からのメッセージとしてご紹介したいと思います。

 "このたびの東日本大震災により、多くの方の尊い命が失われたことに、この場をお借りして、深い哀悼の意を表します。甚大な被害を受けられました被災地の皆様には、謹んでお見舞い申し上げます。一日も早い復興をお祈り申し上げる次第です。
 今回、障害を負う方々や、その家族が将来にわたり安心して暮らすことのできる地域社会のあり方について理解を深めていただくことを目的に、このフォーラムを企画いたしました。このような時であるからこそ、微力ながら、会場での募金活動を含め、障害や病を負う方、高齢者、乳幼児・子どもなど、いわゆる「災害弱者」と呼ばれる方々への物心両面の支援のあり方について、今、ともに考えていくことが、私どもでできることではないかと考え、予定通り開催することといたしました。(中略)
 被災地では、今まさに、多くの高齢者施設・障害者福祉施設も災禍に見舞われ、障害を負う人々やそのご家族も過酷な状況におかれていると聞き及んでいるところではございますが、このフォーラムが、さまざまな困難を克服することのできる、豊かな地域を育てていくための一助となりますことを、祈念いたしております。"

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星の国実行委員会より

東北関東大震災の影響

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皆さま、ご無事でしょうか。

こちらも事務所内がひっくり返した様に物が飛び散っていましたのを、ようやく片付けて落ち着いた所です。被災地の現状を伝え聞く限りとても心配です。一刻も早く、皆様が安心した生活が送れます様に、願っております。我々も節電、節水、買い控え、募金など、できることでサポートしていきます。

震災の影響で、宅急便が通常よりも時間がかかるそうです。フィルムは早め早めに発送して対応していますので、上映日前には届くと思われます。講演や映写に伺う上映会の場合、通常はフィルムは持ち込みするのですが、都内でいまガソリンが手に入らない状況をふまえフィルムのみを先行してお送りしたりと、臨機応変で対応させていただきますので、どうぞご協力の程お願い申し上げます。

尚、予定しております上映会は、いまのところ実施される見通しです。

大阪河内長野市『星の国から孫ふたり〜「自閉症」児の贈りもの〜』上映会の写真

3月11日(金)の、大阪・河内長野市「星の国から孫ふたり」上映会にてNPO法人ぼろんたの皆様と一緒に。

星の国実行委員会より


上映会レビュー江戸川区みんなの家ホール1/22

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皆様へ

新年一回目は、東京・江戸川区の障がい者の通所施設「みんなの家」が、地域解放デイとして、映画「星の国から孫ふたり」上映会の模様をご報告いたします。なお同日には、同じく東京の立川市柴崎学習館でも上映会がおこなわれ、こちらでは原作者の門野晴子さんが講演しました。
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江戸川区立みんなの家は、社会福祉法人東京都知的障害者育成会さん(東京都手をつなぐ親の会)が代行運営をしていて、その育成会の昨年7月の大会で映画を観た職員の方々が、「地元の地域の方や周りの方にも見て欲しい」と、今回の上映会を企画されました。

地域の方に優先的に来てもらうため他の施設の職員からの申し込みも泣く泣く断っていたそうです。上映が始まってもしばらく、玄関前にテーブルを出して、寒空の下で道ゆく人に呼びかけをしていた施設長と若い職員の姿がありました。区民に対して施設を開き、皆が共に生きる地域にしたいという情熱が感じられました。施設に勤務する新卒の職員をふくめ20名近くの多くの若い職員たちも、真剣に鑑賞されました。
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上映後には職員手作りのあたたかい豚汁が振舞われました。

星の国実行委員会より

フォトレビュー【星の国から孫ふたり】上映会at奈良県文化会館12/26

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映画「星の国から孫ふたり」上映会2010年最後は奈良となりました。

フィナーレを飾るのは、県内初上映となる奈良県自閉症協会さんによる「自閉症理解講座」での上映会です。今回は助成金を申請され、奈良新聞などに上映会開催の記事を取り上げてもらい一般の方にも広く呼びかけたため、会場には遠方から来てくださった人もいらっしゃいました。奈良県自閉症協会のママ達は催しも慣れた様子で、きびきび動いていらっしゃいました。

さて、今回とても印象に残った出来事があったのでご紹介します。
会場には何名か自閉症のお子さんも参加されて映画を鑑賞されていました。上映後の槙坪監督の講演での質疑応答で、あるお母さんが、「今、横にいる息子が障害があると認定されたのはつい最近のこと。小学校低学年の頃は、心のやさしい子だったが学年が上がるにつれ、いつもイライラしている様子などがみられるようになり、学校から診断を受けて下さいと言われた。早期発見が大切だとは知っているが、もう遅くはないだろうか」と戸惑いながら質問されました。槙坪監督は「発見したときがスタート地点、あきらめないで。決して遅くはない」と答えられると、お母さんは涙を浮かべて聞いていらっしゃいました。そして、帰りの際、その息子さんに、受付の'くまさん人形'をプレゼントしようと、その少年に「どの色の熊がいいか選んでね」と問いかけると、真っ先にピンクのぬいぐるみを掴み「お母さんの好きな色」とそのぬいぐるみをお母さんに差し出しました。映画の台詞じゃないですが、子どもはこんなにも感動を与えてくれるものだと思わせてくれる場面でした。

★若い夫婦も多く来ていた上映会場
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頂いた感想文にもこんな文面がありました。

「信頼し合える関係という言葉に共感しました。100回言って理解出来なくても101回で出来ることもある。焦らず、ゆっくりゆっくり関わっていくことの大切さ。そんな大切なことを忘れていた自分に気づきました。子どもが0才なら母親も0才とよく言いますが、そういう意味で、私は障害児の親として0才なのだから、うまくいかなくて当たり前と思えました。」

「私は祖母なのですが、映画の中のばあばと違って、娘より心配性で悪い方に物事を考えてしまい、かえって娘を苦しめていたのかなと思いました。知人や親戚には孫の事を隠しています。映画を観て、もっと多くの人に知ってもらおうと思いました。」


本当に、映画を通じて誰かが励まされたり、話し合ったりする機会を作ってもらえたりするのは、嬉しいことです。
奈良県自閉症協会の皆様、上映をしてくださって本当にありがとうございました。

★奈良県自閉症協会の皆さん
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星の国実行委員会より

レビュー【星の国から孫ふたり】上映会at国立オリンピック記念青少年総合センター12/25

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昨年末の上映会のフォトレビュー明星大学に続き、療育の未来を担う若い世代の活動をご紹介します。

「ADDS」は心理学を学ぶ大学生ら(慶應義塾大学)が中心になって数年前に立ち上げ、法人化した団体です。自閉症などの発達障害の子の療育セラピストを派遣したり、家庭療育ため保護者向けのトレーニングも提供しています。本来、とても高額になってしまう療育費を、学生セラピストを養成し派遣することで、より多くの家族が療育サービスを受けやすくする狙いもあるようです。

★セミナーの様子
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中心になっているメンバーは竹内さんをはじめ4人の20代の療育スペシャリストの女性達。竹内さんが学生時代にベビーシッターのアルバイトに応募した際、その先の子供が自閉症だったことから療育への興味を持ち始めたようです。まるで、映画「星の国」の登場人物のひとみ(スペシャルエディケーションスタッフ)みたいですね。彼女達の活躍はNHKをはじめ色々なメディアも取り上げられました。

そのADDSが今回、代々木公園に隣接する国立オリンピック記念青少年総合センターで行われた一般向けのセミナー「〜自閉症支援者ネットワークをつくる〜」の中で映画上映をしてくださいました。他の上映会に比べ、来場者も若い世代の方が多く見られました。この上映のきっかけになって下さった「星の国」の脚本家・下島三重子さんも応援にかけつけてくれました。

セミナー後半では、3人の専門医、セラピスト、心理士などを招き、ビデオ、写真を使って講義を行い大変充実した内容です。

ADDSの活動をこれからも注目していきたいですね。がんばってください!
http://www.niji.or.jp/home/adds/


星の国実行委員会より

【星の国】上映会の模様at南大沢文化会館12/18part2

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【つづき】

明星大学の教育学部が開設する保育・教育セミナー「こどもの生活世界を見つめる」での映画上映会がついに八王子市の南大沢文化会館で開かれました。300名ほどの大学生と地域の一般の方があつまり会場は一杯。愉快な学生達のストンプのパフォーマンスなどを交え、終始笑顔の絶えない雰囲気でした。

1.会場に来た沢山の大学生達
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上映後は「星の国」の監修者でもあり明星大学教育学部の教授でもある星山麻木先生と、槙坪監督によるトークも行われ、非常にいいお話を聞くことが出来ましたので少しご紹介します。

2.星山麻木先生と、槙坪監督によるトーク
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星山先生
「この映画は自閉症の人の感覚の違いを丁寧に描いている。その違いを理解できないばかりに、現実では障害のある子の言葉にならない言葉を『何を言ってるんだ』と否定的に受け止めてしまうことが多い。この映画を観て、その感覚が理解できれば、『ああ、そういうことだったのね』と結果的にとった行動を理解できることもある。様々な学校をまわって、色々なケースの子どもに出合った。子ども達は人ができることができなくて、非常に困っている。パニックをおこしたときに対応を学校の先生も、まだよく理解できず強くしかったり、無理やり引き戻そうとしたりしたりする。そういう先生方にこちらから対応をアドバイスしようとしても、日本では専門職のプライドという『心の壁』があるため、自分から助けを求めたり、悩みを共有したりできない。そういう先生方にも映画を観てもらえば、素直に『こういう気持ちだったのね!』と受け止められるのでは、と思う」

槙坪監督
「障害にしても、病気にしても一人一人症状は違う、苦しみや痛みも違う。少しでも重なる部分がこの映画を通して少しでも理解してもらえればいいと思う。
一人でも多くの人に障害について話しあって欲しい。そして、暖かいまなざしで見守ってもらって、さらにもう一歩。『自分はなにができるか』を考えてもらえれば嬉しい。」

3.学生によるパフォーマンス
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星山先生
「発達障害は増えてきてるとは言え、社会の少数派なので、子供やその家族、先生が孤立しやすい。それをつなぐために地域の方とつながっていくことは
非常に大切なことです。槙坪監督が言うように、今日、ここに来た大学生や一般の方。この映画をきっかけに、みなさんのそれぞれの立場から、ひとつアクションをおこし。具体的に誰かの力になることを考えてみて欲しい。自閉症の子のお母さんに、学校の後輩に、職場の同僚に『わからない』ではなくて、『わかるよ』と言っていく。映画の中に『わたしはあきらめない』と、ママの台詞が印象的だった。教育を学ぶ学生の皆さんも自分のためだけではなく、子供達のため、くじけそうなときも『あきらめない『という気持ちをもって帰って欲しい。

4.上映実行委員の大学生達と赤沼先生、星山先生と監督
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皆様へ

本年は、おかげさまで全国各地で、「自閉症」への理解を深める・拡げる上映会活動を中心に、自閉症(オーティズム)など発達障がい対策への予算アップを請願する署名運動にも関わることができました。
これも皆様のご支援、ご協力のおかげです。実行委員会一同、感謝申し上げます。
来年も、宜しくお願い致します。良いお年を!

星の国実行委員会より

【星の国】上映会の模様at南大沢文化会館12/18part1

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明星大学の教育学部が開設する保育・教育セミナー「こどもの生活世界を見つめる」で映画「星の国」を教材として上映していただきました。実は、今回の上映会の3週間前、上映会にむけて生徒達と槙坪監督、明星大学教授達による座談会が開かれました。座談会に出席したのは主に特別支援学校の先生を目指す生徒や、保育士を目指す生徒20名ほど。映画の舞台になった武蔵野幼稚園の・元園長で現在は明星大学・準教授の赤沼先生も出席されました。

1.槙坪監督と映画会実行委員の松園さん(3年生)達
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ある女生徒が「療育ボランティアで自閉症の子と遊んでいると、たまに子供の方から寄ってきてくれるが、その子が色々なことをすると、対応に困ってしまうことがある。そうして困っているうちに、子供が去っていってしまう。どうしたらいいか。」という質問に槙坪監督は「不安な顔や困った顔は子供も不安にする。あなたの嬉しいという気持ちのまま笑顔で接したらいい」と答えたところ、最後に生徒達の座談会の感想で「現在、進路に迷っていたが今日この座談会で話を聞けてよかった。自分が笑顔でいることが大切だとわかって自信がついた。大切なのは言葉ではない」と話してくれました。最後に赤沼先生は、武蔵野幼稚園OBの親達などが集まって八王子近辺で活動されている様々な発達障害支援団体の活動を紹介されました。

2.明星大学のキャンパスにて座談会(主に1年生の生徒と)
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親の会(自閉症の親が集まって互いに活動や情報交換をする)
ポジポジの会(親達が運営している学習支援の会)
特別支援講座(自閉症の子供と先生をつなぐサポーターを育成する講座)
キャラバン隊(紙芝居などを利用して一般の人に障害の啓発活動をする)

【星の国】上映会の模様at仙台メディアテーク12/16

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仙台上映会は、寒気団に見舞われ、仙台市内も今年初めての雪が舞う中、上映会が開かれました。
あまりの寒さのためか名物の駅前ケヤキ並木のイルミネーションも不調。客足がのびないのではと心配されましたが、上映時間が近くなると仙台市の現代アートの発信地・せんだいメディアテークには雪の中から次々に人が集まって来、ほっと一安心。

1.現代アートの発信地・せんだいメディアテーク
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今回の「星の国から孫ふたり」上映会は、記念すべき宮城県内【初】の上映です!
20年以上にわたり槙坪映画を応援してきてくれた金井先生と藤平さんが実行委員を組んで、少人数で短い準備期間でしたが、お二人のおかげで当日はキャンセル待ちが出るほどの大盛況でした。

2.観客で一杯の会場
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また元校長先生という金井さんの人柄でしょうか、多くの学校関係の方々も映画を観て来てくださいました。
3.槙坪監督と(右から)金井さん、藤平さんとご友人たち
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神戸市「星の国から孫ふたり」上映会の模様12/13

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12/13神戸市「星の国から孫ふたり」上映会の模様です。

 「神戸市発達障害ネットワーク推進室」は、発達障がいに関わる団体を支援したり、発達障がいへの啓発活動をしている市の機関です。

1.神戸発達障害ネットワークの皆さん
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まだ猛暑の7月に「星の国」を上映したいとお問い合わせをしてくださった柿原さんは偶然にも槙坪監督の大阪の高校の後輩でした。会場のピフレホールには、年配に方が多く見えられました。
上映会のあと「自分は自閉症だ」という70代の女性がいらっしゃって、この映画「星の国から孫ふたり」と、世間の無理解のなかでがんばってきたご自身の心境とを重ねながら観た、と涙ながらに槙坪監督に語られたことが印象に残りました。

2.講演中の槙坪監督
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去年10月、同会場で「星の国」上映会を企画してくだった進藤さん、鄭さん、上野さん、藤井さんらも応援に駆けつけ、とっても、うれしい再会でした。

3.神戸の応援団!(鄭さん、進藤さん、藤井さん、上野さん)
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兵庫・三田市【星の国】上映会の模様at12/12

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皆様へ

今回(12/12)、神戸市から六甲の山系を越えて北に位置する三田市へ行ってきました。
今年5月の大阪・第七藝術劇場での「星の国」ロードショーで、舞台挨拶をした槙坪監督に声をかけて下さったのが今回の三田市での上映実行委員であり県立高等特別支援学校職員の松崎さんでした。

1.会場に集まった沢山の方
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それから、約半年間の綿密な打ち合わせの末、三田市総合福祉保健センターにて300名の方々が集まる上映会として実現致しました。今回の上映会は市の教育委員会を始めいろいろなPTA、社会福祉協議会も協力して下さっているそうです。

2.講演中の槙坪監督
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松崎さんは、上映前の挨拶で「特別支援学校の教師として、発達障害の生徒達と関わってみて、ひとりひとり障がいがこんなも違うのかと、気がついた。そんなとき、たまたまこの映画に出会った。この映画は『自閉症と共に生きる』ことがテーマに描かれている。自閉症への理解がもっと広がって欲しい」と話されました。

3.上映実行委員の皆さん
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星の国実行委員会より

星の国上映会レビュー大阪・堺市総合福祉会館11/27

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大阪、堺市北区ボランティア連絡会が主催で上映会が行われました。以前、前作「母のいる場所」も上映して下さったクリエイト21(介護・育児・女性のネットワーク)の久田さん達による上映会です。予約と当日で会場の席は一杯になり280名以上の方が来て下さいました。
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上映後、久田さん、※NPO法人ピースの小田多佳子理事長、槙坪夛鶴子監督の手話つきのシンポジウムを聞くことが出来ました。

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シンポジウムで最近の活動について話された槙坪監督は「自閉症(オーティズム)などの発達障がい対策への予算アップを請願書する署名運動」について紹介されました。この請願書は、映画「星の国から孫ふたり」の原作者である門野晴子さんらが「早期発見、早期療育のシステムの確立、専門家の育成、啓発教育」への予算を求めて始まり、来年4月に厚生省などへ提出する予定です。

これを聞いてピースの小田さんは「自閉症と思われる人は実は昔からいた。例えば、落ち着きがないひと、何事にも興味を示さないが好きなことはものすごい集中力を見せる人、人の感情や空気がまったく読めない人など、思い当たる人はいるのではないか。昔は、そういう人でも職人や研究者として何とか生きてきた。だが、情報が多く複雑になった現代の社会では、昔のように生きていくことが難しくなった。そして、5年前にそういう困っている人を【障がい】と認知し、発達障害者支援法が出来たが、まだ支援が十分ではない。年々増え続け、現在は166人に一人と言われている「自閉症」。だが社会の中で少数派の彼らがいくら集まって訴えても、社会を動かすことはできない。今日、映画をみて障がいを知った皆さんが、ぜひ声をあげて協力してほしい」と訴えられたところ、シンポジウム終了後、受付に置いておいた署名用紙に多くの方が集まり署名をしてくださいました。

本当にどうもありがとうございました。

※NPO法人ピース(発達障害、知的障害、自閉症、ダウン症、肢体不自由などの障がい児・者とその家族を支援する大阪府堺市にあるNPO法人)


写真:小田さん、槙坪監督、久田さん
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宮崎カルチャープラザのべおか11/21上映会の模様

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10月21日から「みんなの人権!思いやり交流プラザ2010」のイベントの最終日に映画「星の国から孫ふたり」を上映して頂きました。

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延岡発達障害者支援センター所長、羽澤さんは上映前のあいさつの中で、「障がいのある人が安心して暮らしていくためには、地域の人の理解が必要だと痛感している」と話されました。

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会場には沢山の親子連れが来てくれ、子供達が上映後槙坪監督に握手を求めに来てくれました。

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星の国上映会レビュー流山市立向小金小学校11/8

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流山小中学校上映ツアーの最後を締めくくるのは11月8日、流山市立向小金小学校での映画「星の国から孫ふたり」上映。

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向小金小学校では、昭和52年設立の比較的新しい学校で、課外授業を積極的に取り入れているそうです。私達が到着した8時過ぎには「ふれあいタイム」だったようで、子ども達が腕を組んだりして、嬉しそうに校庭に向かう姿が見られました。自分達のことを「向っ子」と呼び、人とのふれ合いや絆、仲間意識をとても大切にしていると校長先生に聞きました。

そんな、元気な3年生以上の児童が一斉に体育館に集まり、「星の国」の上映が始まりました。その子ども達の反応がまた素晴らしい。自閉症児かおるがジャングルジムから落ちてしまい警察官が見事両腕でキャッチするシーンでは、会場からは大きな拍手が起こり、人形劇の木島知草さんが「拍手はグーとパーで!」と教えるシーンでは、子ども達からは、グーとパーとささやくような小さい拍手が聴こえてきました。

かおるの「心の声」のテロップや、イラストなどにも敏感に反応して、製作委員会としてはとってもうれしく思いました!児童の皆さんがどんな感想を持ちながらこの映画を観ていてくれていたのか。ずっと心に残る映画であって欲しいと思いました。

写真2.代表6年生の挨拶
写真1.槙坪監督の挨拶


星の国上映会レビュー庄内町文化創造館響ホール10/31

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皆様へ

10月31日(日) 山形県は庄内町文化創造館響ホールでの上映会レビューです。
今回は、「みんな違って、みんないいい...みんな一緒」という名で行われた障がい者と健常者が共に感動を共有する一大イベントで、映画「星の国から孫ふたり」を上映して頂きました。

きっかけは、去年2009年の秋。朝日新聞で「星の国」の記事をみつけた実行委員の鈴木さんが町のサークルで仲間だった飯野さんに記事を見せたことだそうです。自閉症の二男を持つ飯野さんには、この映画を上映しようと動き出しました。まず助成金を申請し、足りない分は自分達で直接地元の商店街や企業へ何度も通い、このイベントに対する思いを伝えて一口五千円のカンパ金を何本も集めました。映画上映後の別室でのシンポジウムでは槙坪監督と医療、教育の現場で働く先生方のトークを聞くことができ、パイプ椅子を追加しなければならないほど沢山の方が来てくださいました。
庄内町の町長・原田氏も参加され、シンポジウム終了後、行政は医療、教育、家庭それぞれの現場へどういった支援が必要とされているかについて関係者とお話されていました。

写真1.上映後のシンポジウム
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ステージパフォーマンスとしても、「山形身体表現の会」や、地元のダンスグループ、ピアニストやプロのデュオ「Iora」が集まり、大人や、子供、障害者や健常者、プロやボランティアなど様々な人がそれぞれの持つ表現を体を精一杯使って表現されている姿に、観客は感動の渦に包まれました。
白鶴が舞う美しい庄内の田園風景にそびえ立つ近代的な創造館響ホールには、延べ約800人を超える人の熱気に包まれました。

写真2. 「みんな一緒...」よさこいステージパフォーマンス
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帰りは、皆さんの暖かい見送りで帰路につきました。車で東京についたのは午前2時をまわっていましたが、興奮冷めやらぬ一同でした。
それにしても、庄内町はお肌の美しい方が多くいらっしゃいました。秘訣をきくと「水かしら?」との答え。鳥海山と月山の間に位置しおいしい雪どけ水の豊富な庄内平野では、お米も人もよく育つんですね。来年も引き続き同イベントをやる予定とのことです。

写真3.左から、飯野さん、鈴木さんと槙坪監督
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星の国実行委員会より

茨城・取手市【星の国】上映会の模様10/15

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皆様へ

10月15日(金)に、とりで障害者協働支援ネットワーク/茨城県自閉症協会が主催の取手市上映会に行って参りました。
今回の上映会は今年2月の我孫子市での上映会をきっかけに、映画「星の国から孫ふたり」の情報が口コミで伝わって実現した上映会なんです。

本当にこの映画は口コミパワーがすごいですね。

市内の福祉団体が集まって、上映実行委員会を結成したそうです。今回のメンバーは障がい者の行進(アピールウォーク)、映画の上映などいろいろな活動を通して定期的に市民に障がい理解を求めて啓発活動をされているそうです。

★夕方の会には学校帰りの先生方もきて下さいました


午後と夜の2回上映で、県内から約600名ほどの福祉関係者と一般の取手市民の方々が会場に足を運んでくださいました。
特に年配の方が多く来てくださったようです。

★手話通訳付きの監督挨拶の模様


訪れた女性の一人は「映画を見て昔の自分と子供のことを思い出した。映画の中でかおる君がはじめてトイレでおしっこをして家族が大喜びするシーンで涙が出 た。映画の台詞通り、本当に自閉症の子は例え小さなことでも何倍もの大きな喜びを与えてくれます」と監督に挨拶をされていたのが印象的でした。

★茨城県自閉症協会、とりで障害者協働支援ネットワークの皆さんと


星の国実行委員会より

上映会フォトレビューat京都シネマ10/23

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皆さまへ

先週末の10/23(土)京都シネマにて、槙坪監督に同行し、
「立命館創始140周年、学園創立110周年記念」
「立命館大学心理・教育相談センター開設10周年記念」
の『星の国から孫ふたり〜「自閉症」児の贈りもの〜』上映会
に行って参りました。

京都へ前日入りし、槙坪監督と対談予定の荒木穂積さんをはじめ、徳田完二さん、谷晋二さん、そして大学事務局の嶋津さんと、大学院教授の皆さんたちに打ち合わせを兼ねた懇親会を開いて戴きました。とても素敵な方々ばかりで、槙坪も終始リラックスした雰囲気の中、会話がはずんでいました。


1日2回の上映で、しかも初回が10:00〜startと早い時間にもかかわらず、 当日は多くのお客様にご来場いただきまして、終わってみれば二回ともほぼ8割程の席が埋まっており大変有意義な会となりました。


映画の後のトーク。槙坪監督と荒木穂積先生(産業社会学部・大学院応用人間科学研究科教授)
荒木先生は、映画がとても好きだということを前日の懇親会でもお話しされていましたが、「星の国から孫ふたり」も既に2回ご覧になっていて、さらにこの日も二回とも鑑賞されるほど。


「毎回、違う発見があります」
とおっしゃるその真摯な姿勢には、製作側の者として、改めて襟元を正さなければとも感じました。
手書きのハートマークのイラストで、「自閉症(オーティズム)」児のかおるの心情を描写している部分が特に印象に残ったとおっしゃっていました。
映画のテーマ、内容について今回の様に熟知された方との対談形式というのは、むしろ稀なケースで、そういった意味で槙坪監督にも、参加された皆様にとっても、非常に内容の濃い上映会になったのではないでしょうか。
京都シネマ、関係者の皆様、そして立命館大学の先生、学生の皆様へこの場を借りて、厚く御礼申し上げます。
自閉症(オーティズム)への理解の輪を、今回の上映会をきっかけにして、益々拡げていけるよう私たちも一層がんばります。


星の国実行委員会より


上映後には、立命館大学の学生さんによるインタビュー。熱心に話し込む監督。
今回は学生さんを中心に、一般の方も多数お越しになり、ロビーで監督に声を掛けられていました。
また、滋賀から住田先生も駆けつけていらっしゃって、上映後に主催者の皆さんと一緒に交流ができたのが何よりの喜びでした。


星の国から孫ふたり上映会"最終日" at 静岡福祉大学

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いよいよ上映ツアー最終日(9/25)
駿河湾に面した漁業の町、静岡県焼津市にある静岡福祉大学での上映会でした。

写真1.緑に囲まれた大学のキャンパス
静岡福祉大学の上映会写真2

今回は「くれよん地域交流センター」、学童保育のある焼津福祉会「色えんぴつ」、「生活支援センターわおん」の3団体が福祉大学と協力して上映会を開いて頂きました。地域交流センターくれよんは7年前、地域の中でつながりを作ろうと,静岡福祉大学の介護学科が始め、年間通算4000人の先生や生徒が、地域の為にボランディア活動をしたり学習会を開いたりしています。

写真2.視聴覚教室での上映会
静岡福祉大学の上映会写真1

その地域交流センターでの発達障害学習会ということもあり、上映会を訪れた多くの方は一般の地域の方達です。くれよん地域交流センターの川崎さんは、この学習会を企画するため発達障害に関する映画を探していて、インターネットで「星の国」をみつけました。「専門家にではなく一般の人にとてもわかりやすい」と「星の国」を上映することなったそうです。実際、通常の学習会では首をもたれて寝てしまう方もいたのですが、今回の学習会では皆しっかり槙坪監督の講演や映画を観ていたとおっしゃっていました。本当に、うれしいですね。

写真3.上映実行委員の皆さんと
静岡福祉大学の上映会写真3

本日の発達障害者手帳の制定への署名は68人集まりました。どうもありがとうございました。

星の国実行委員会より

星の国から孫ふたり上映会9/24 at京都市国際交流会館

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今回は、南禅寺の清々しい木立に隣接した会場、京都市国際交流会館にて、小学校の教員を退職されたばかりの住田先生が「星の国から孫ふたり」の上映会を開いてくださいました。

写真1.立派な京都市国際交流会館で住田先生と
京都市国際交流会館の上映会写真1

前回の「母のいる場所」に続いての上映。来場者は、一般の方に加え学校関係者やPTAの方達も多くみられました。滋賀県からわざわざご来場された方もたくさんいらっしゃったのには驚きました。上映後の挨拶で住田先生が、「映画の中の『無条件に愛し可愛がる』ということ、大人でも難しいこともあります。

写真2.京都の美しい町並み、南禅寺にて
京都市国際交流会館の上映会写真2

槙坪監督の蒔いたやさしさの種を、今日映画を観た皆さんが、どこかへ蒔いて下さればと願っています」と挨拶されたところ、ある女性がサイン会で「やさしさの種、私はしっかりもらいましたよ。私もしっかり蒔きますからね!」との激励の言葉をかけて下さいました。
本日の発達障害者手帳制定を求める署名には76名もの方が賛同して頂きました。どうもありがとうございます。

写真3.学校関係者が多く来場された会場
京都市国際交流会館の上映会写真3

 1週間の上映ツアー、残すところはあと一日、静岡の焼津市です。槙坪監督はツアーの無事終了を願い南禅寺でお参りしました。

星の国実行委員会より

星の国から孫ふたり9/23(日)at島根県浜田市上映会レポート

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小雨の中、始まった浜田市役所 石央文化ホールでの上映会

あいにくの天気にも関わらず、観客数は630名と非常にたくさんの方が足を運んで下さりました。浜田市ひふみ会が主体として、いわみ福祉会、浜田ライオンズクラブなどの団体が一丸となって上映実行委員会を組み、当日スタッフだけでも約30名以上もいらっしゃいました。槙坪監督の浜田市長への表敬訪問の様子が当日の朝日新聞、山陰新聞と、毎日新聞の記事に載り、上映会の予告も地元のケーブルテレビに配信されたようで、親子連れや学生、おじいちゃん、おばあちゃんなど色々な世代の人が観にきてくださいました。

写真1.上映会が始まる頃には青空がみえました
石央文化ホール上映会の写真1

浜田市は、がらくた座の人形劇の木島知草さんのご出身地で、今回の上映会は木島さんの同級生達が働きかけてくださいました。木島さん自身も、今まで10年以上も、地道に浜田市の学校などで人形劇を通じて人権の問題を訴える活動を続けています。上映会では、その木島さん、槙坪監督、それから、いわみ福祉会の理事長である室崎さんの三人のトークで楽しいお話しが聞くことが出来ました。

写真2.がらくた座の木島知草さん、室崎理事長、槙坪監督
石央文化ホール上映会の写真2

さて、香川の観音寺市上映会で預かった発達障害者手帳の発給を求める署名用紙。今回は、槙坪監督の鶴の一言で実行委員会が素早く来客者や関係者に署名用紙を回して下さり、あっというまに316名の署名が集まりました。どうもありがとうございました。

写真3.上映実行委員会の皆さんと一緒に記念写真
石央文化ホール上映会の写真3

星の国実行委員会より



木島さんより恒例の上映会メモリアルシートいただきましたので、おって掲載します(クリックで拡大)

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星の国上映ツアー2日目は岡山県津山市上映会

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皆様へ

今回は「星の国」を呼んでくださったのは、過去、パオの映画、全6本を上映された藤田先生が率いる「グループ未来くん」とボランティアの皆さんです。
津山中央公民館での会場では上映実行委員のみなさんが黄色いハンカチを身につけて、テキパキと動いてらっしゃいました。メンバーの多くは「1/4の奇跡」という「いのちの尊さ」をテーマにしたドキュメンタリー映画を自主上映されたばかりということもあり、エネルギーが溢れる雰囲気でした。藤田先生は、「この映画上映が、地域とのつながりや家族が話し合えるきっかけになれば」と、あいさつをされていました。午後と夕方の二回の上映で150名以上の方が足を運んでくださり、私達は大満足で次の島根上映会に向かいました。

1.平日だったこともあり、50代以上の方が多く見られました
津山市上映会の写真1

2.槙坪監督のあいさつ
津山市上映会の写真2

3.上映実行委員会の皆さん
津山市上映会の写真3

4.会場は津山の美しい夕焼けに包まれました
津山市上映会の写真4

星の国実行委員会より

星の国上映ツアー"初日" at 大阪市鶴見区民センター

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皆様へ

関西上映ツアー初日の模様を報告します。
敬老の日、20日に大阪市鶴見区民センターで上映会が行われました。
主催代表の松岡さんは、この映画上映をするため今年二月にわざわざ東京ポレポレ東中野まで日帰りで観に行ったとのこと。

鶴見区民センター映画上映会の写真1

この日、槙坪監督は冒頭のあいさつで、今月16日にお亡くなりになった小林桂樹さんへ、ご冥福をお祈りされました。監督は「小林さんは、映画『老親』の撮影以来、気に入って下さって、去年は体調が万全ではないにも関わらず『槙坪さんの映画なら』と『星の国』へご出演して下さった。心から感謝しています。本当に大好きな方でした。」と涙ながら、語っていました。

鶴見区民センター映画上映会の写真2

映画上映後は、大阪府教育センターの伊丹昌一先生の講演会がありました。当事者の親との質疑応答で、あるお母さんが、「自閉症の子どもが外でパニックが起こったとき、警察や地域の方にどうしても障害だということを理解してもらえない。どうしたらいいのか」という問いに、先生は「パニックが起こる前に日頃から地域の人達に理解を呼びかけておくことも、大切。大変だけど、頑張りましょう」とアドバイスを、されていました。

鶴見区民センター映画上映会の写真3

22日は移動日、23日は島根浜田市で上映会があります。

星の国実行委員会より

8/21香川・観音寺市立豊浜図書館での上映会の模様(写真あり)

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皆様へ


8/21(土)香川県西の瀬戸内海に面した観音寺の街で上映がありました。
観音寺市で11名の自閉症児のお母さん達が活動している「のびのびくらぶ(障がい児と家族の余暇活動サークル)」が、「星の国から孫ふたり」を上映して下さいました。2009年の秋、のびのびくらぶ代表の牧野さんが新聞で「星の国」のことを知り、原作を読んでくださったことがきっかけです。

今は精力的に活動している牧野さんが数年前、自閉症のわが子のことで市の社会福祉課を初めて訪れた頃は笑顔もなく悲壮感が漂っていたそうです。それが今では、親を集めて「のびのびくらぶ」を作り、市やNPOひまわりとサポートし合い、支えあいながら元気に子育てをしています。

上映当日、福祉関係者、教育関係者、一般の方など250名以上が映画を見に会場に訪れました。
(写真)一日二回、250名以上の方にご来場いただきました
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のびのびくらぶの子どもが通う幼稚園の先生も「よくわかった」、「映画を見に来て本当よかった」と言って下さいました。ママ達の話によると、上映会は、家族内の「自閉症への理解」にも一役買っています。なかなか自分の孫が「自閉症」と認められなかった祖母父の方も、まず映画上映会場に足を運ぶことで、障がいに歩み寄る第一歩をふみだすきっかけになっているようです。「家族に理解されないことが一番つらい」とママ達は本当にしみじみ言います。

牧野さんは上映時のあいさつで「この映画は、物語ではなく私達自身の姿です。今日、皆さんが映画から感じたことをずっと心に留めておいて頂ければ」と話されていました。

(写真)上映実行委員の皆様と槙坪夛鶴子監督
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現在、のびのびくらぶでは、滋賀県米原市発達障がい児を持つ親の会「でこぼこフレンズ」と一緒に発達障がい者の手帳制定を求める署名活動をしています。発達障がい者により適切な支援を求め、トータルで20万人の署名を目標にしています。観音寺市でも署名のため請願書を庁舎でまわしてくれたり、教育委員会が各学校へ配ってくれたりと一体となって動きだしています。もし、「署名したい!」という方があれば下記に詳細を見てみてください。どうぞ、リンクから請願書をダウンロードしてお役立て下さい。

星の国実行委員会より

>>発達障害者手帳請願書ダウンロードページはこちら

沖縄市民小劇場あしびなー映画上映会と人形劇(写真あり)

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皆様へ

8月7日、沖縄市民小劇場あしびなーにて映画『星の国から孫ふたり〜「自閉症」児の贈りもの〜』上映会がありました。上映会の情報が新聞記事にも掲載され、大変盛り上がったそうです。
今回は、パオスタッフ・星の国実行委員はお手伝いできませんでしたが、槙坪監督と親しい木島知草さん(映画に人形劇で出演されてます)と「がらくた座」も公演の為に来場されてまして、写真付きの素敵なご報告をいただいておりますので、ご紹介いたします。

星の国実行委員会より

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(以下原文ママ)

パオの皆様

残暑お見舞い申し上げます。
槙坪さんが徳島〜兵庫の旅をみごとにのりこえて帰りついたと・・・お元気な声で沖縄公演のお話をきいて下さってうれしかったです。沖縄の実行委員の方々は、映画上映会ははじめてのとりくみで・・・ひとつひとつが大変で、当日もいっぱいいっぱいの空気でしたが、手作りのチケット・チラシ・ポスター、少人数のメンバーが周りの人々に手配り手渡しした広げ方でしたが直前に浦添市での上映会で700人入って、そこでも宣伝してもらって、その後チケットが売れて安心したそうです。
団体もなく、助成金もない中で、がんばってやったかいがあって、430人くらいの人がみんな声をかけて「よかった」とかもっと他の地域でも沖縄の中でやってほしい〜と感動した顔で帰る人の姿があって、ほっとすると共に苦労してとりくんでよかった〜!という打ち上げ(6人でした!)をしました。その時、

「自分は、実は弟が(もう大人です)自閉症で、子どもの時から、そのことで母がずっと弟にかかわり自分をみてもらえずつらかった。又、弟を理解できず、弟のことは誰にも言えなかったし、施設でくらしている弟のところに友だちをつれていくことなど今までできなかったが、今日、映画にとりくみ家族「母」にもみにきてもらって、母への少しうらんでいた気持ちもほぐれ、弟のことも深く理解しなおして、友だちをつれて又働く職場の人にも言うことができて、心があたたかくなり開かれていった。とりくむことで自分が一番解放されていったと感じた」

このように私に話してくれました。

もう一人の助産師でもあり保健師でもある人も「はたして障害を発見してくことが、良いことなのか・・・障害のチェック検査にかかわる仕事をしていて悩んでいた・・・でも少しずつ発見することによって、本当に良い方へポジティブに生きていく力になるところや人へとつないでいくことで親や家族も救われ障害をうけいれていくことが、子どもにとって良い方へいくのだと信じて、やっていこうと思う」

「現実はとてもきびしいが・・・自分はそこにかかわる仕事していく中で、つらかったが少し考えが変化している」と・・・。

印象的な二人のことを報告します。
(当事者の方の意見はもちろん多く、観て良かった、救われた、もっと多くの人にみてほしい。子どもにもみせたい。親、おじいおばあにもみせたいとありました)

木島知草


兵庫県養父市の八鹿公民館上映会の模様(写真あり)

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皆様へ

最終日は兵庫県養父市、八鹿公民館文化ホールでの上映会です。

兵庫県養父市のLD親の会ハートtoハートの長島さんが、朝日新聞の記事を見つけパオに電話をしてくれたのがこの上映会企画の始まりでした。

時間がない、予算がない、経験もない、そんな十数名の小さな親の会でしたが、上映会をやる決意をした長島さん達はまず、市に相談に行ったそうです。
市の健康福祉部健康科が「市としても発達障害に関する事業をやらなければならない、協力する」と約束してくれました。それだけではなく、この上映会をきっかけに市は今後5年間、発達障害に関する予算を組む検討をする、とのこと。

★開会式の様子
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上映会当日、どれくらいの人が集まるか不安でしたが、蓋をあけてみると会場には600名以上の市民の皆さんがあつまりました。養父市市長の広瀬栄氏、公立八鹿病院の近藤清彦医師も来場されました。

★ALS治療に携っている近藤清彦医師と槙坪監督 yabu_3.jpg

★市長の広瀬氏、健康課、上映実行委員の皆様と一緒に
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長島さんは開会式の中で「誰しも何かしら心や体に障がいを抱えている。この上映会が自閉症のことを少しでも理解してもらうきっかけになれば」とあいさつされていました。

星の国実行委員会より


8/5の徳島県あわぎんホールの上映会の模様(フォトレビュー)

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皆様へ

8月5日「星の国から孫ふたり」徳島徳島市の上映会のご報告です。

徳島県の幼稚園から高校までの盲・聾・支援学校に勤務する職員600名が集う教育研究会特別支援教育学会の研修会に「星の国から孫ふたり」を呼んでいただきました。今回の上映会を企画してくれたのは、自閉症の子が多く通っている国府支援学校の先生達です。特別支援の先生の中には自閉症の子を受け持ったことがない方も、多くいらっしゃいます。そういう先生に自閉症児の特性を理解してもらうために、今回の上映会は企画されました。

★特別支援学校の職員600名awagin2.jpg

徳島県は他の県に比べて発達障害について多くの取り組みをしているようです。その中でも国府養護学校では自閉症児の親の声に応え、15年ほど前からTEACCHとABAという療育プログラムの理念を学んで自閉症の療育に取り組み始め、現在では親から評価の声を頂ける程になりました。その何年にわたる療育実践のデータベースをインターネットなどで公開し、学校外の方がそれぞれの療育に役立てられるようになっています

先生方は、「健常者が、言葉でのコミュニケーションが苦手な自閉症の子に対し、マナーとして『視覚的な支援』をできるようになれば。そして『自閉症児にとってのバリアフリー』な社会が実現できることが願い」とおっしゃってました。

★手話付きの槙坪監督の舞台あいさつawagin1.jpg


映画の中の、スペシャルエデュケーションのスタッフ「ひとみ」の台詞に通じるところがありますね。

ひとみ「(略)異なるひとりひとりが対等平等のコミュニケーションを努力すれば、偏見や差別がなくなる。ただし、障がいがある人が対等、平等になる条件とは、車椅子、手話やカードなど道具を使っての対等平等です」

星の国実行委員会

8/6の徳島東みよし町役場での上映会(フォトレビュー)

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皆様へ

今回は4日間の上映日程です。
2日目は同じく徳島県の東みよし町役場での上映会です。

今年2月に徳島つるぎ町で上映をしてくれた県西中央部親の会の実行委員の皆様が、再び「星の国」を呼んでくれました。前日、槙坪監督を囲んでの懇談会で、懐かしいメンバーとの再会です。朝日新聞の記事にも掲載された程、パワーがみなぎっている県西中央部親の会の皆さんから元気をもらって、いよいよ上映会当日。

★つるぎ町上映会実行委員の方とのうれしい再会 miyoshi1.jpg

2ヶ月もない短い準備期間にもかかわらず、東みよし町役場での上映会には355名もの人が集まりました。 臨時バス2台が巡回し、多くの方が来場しました。

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県西中央部親の会と一緒に主催して頂いた西部障害者学習会(池田博愛会の障害者総合支援センターなど)からも、多くの障がい者、家族の方が映画をご覧になられたり協力をして頂きました。

★東みよし町上映実行委員の皆さん miyoshi_3.jpg

県西中央部親の会の世代を越えたとてもいいチームワークで「星の国」が近隣地域にどんどん広まっています。また、再会できる事を願っています!
ちなみに...三好市山城町は妖怪で有名だそうです。(特産品の妖怪茶)

星の国実行委員会より

8/7兵庫県市川町保健福祉センター上映会(フォトレビュー)

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皆様へ
8/7は兵庫県、神崎郡の市川町保健福祉センターで「星の国から孫ふたり」上映。

田園広がる豊な緑の中に位置する保健福祉センターで瀬加保育所が主催し市川町の4つの保育園の合同研修会に「星の国」を上映して頂きました。

★講演する槙坪監督
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当日は、町内放送でも呼びかけ一般の方も特別に参加され40名程が映画を鑑賞されました。 上映後、先生の方が「自閉症の子を持つ知人の話で聞いていた、白いものしか食べないとか、砂利道のアスファルトのところで大泣きするとか、そのままが映画に出てきて驚いたが、映像でみてやっと想像できた」とおっしゃっていました。

★上映実行委員の皆さんと町役場の健康福祉課の中岡さん
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星の国実行委員会より

7/14の川越市立保育園での合同上映会の模様

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皆様へ

7月14日の川越市上映会をご紹介します。
今回は、埼玉県川越市の市立の20の保育園、1の通園施設、21の家庭保育室カ所、13の私立の園が合同で計420名が参加する職員研修として、映画「星の国から孫ふたり」の上映をして下さいました。
今までは絵本や歌などを利用した研修はあったそうですが、板橋での上映会で園長先生方がこの映画を鑑賞され「皆に観せたい!」と今回の研修で映画を使用することに決めました。この日、非番の職員も「映画なら」と多数参加されました。

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園長先生方が、
●一昔前は、職員でさえも自閉症の子をみると「聞き分けがない子、親のしつけが悪い」と理解できなかった。
●今は、皆が自閉症を理解することで子供が生きやすくなっていってくれることが願い。本当に困っているのは、私達ではなく「子どもたち」。
●健常児たちは、保育士の自閉症児への対応を真似してお友達に接する。だから、園児達が小さいうちに保育士が対応の方法を学ぶことが大切。
●自閉症の子が時々みせる笑顔が本当に綺麗で眩しい。

とおっしゃっていたのがとても印象的でした。映画『星の国から孫ふたり〜「自閉症」児の贈りもの〜』にも通じるテーマがありますね。

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上映後、保育士の方たちから「画面に時々出るハートマークの中の心の声がよかった、初めて自閉症のことがちゃんとわかった」という意見がありました。園長先生の「とても温かい、明るい気持ちになった」との感想に、槙坪監督は「私の映画は希望と光を感じられるように作っています」と答えていました。

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川越市では、各園で積極的に障害児を受け入れています。その中には、他の幼稚園で断られてくる子どもあつまっています。その環境の中で、障害児にとっても保育士にとっても共に学んでいくことを目指しているように思えました。

星の国実行委員会より

7/9の大阪・高槻市での上映会の模様(フォトレビュー)

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皆様へ

少し掲載が遅くなりましたが、今回は上映スタッフが行かずフィルムのみ貸出の上映会だったのですが、当日の会場の模様を上映実行委員会「高槻手をつなぐ親の会」様から頂けたので、お願いして掲載させていただきました。


「平日の午前中、しかも朝から小雨が降り出すという悪条件の中、会場の定員300人を少し越える314人もご来場いただき、大成功のうちに無事終えることが出来ました!
エンドロールが始まっても誰一人席から立つことなく、皆さん、しっかり最後までご覧いただきました。
上映会終了から会場片付け・撤収までたった20分たらずしかない中、来場者の方皆様とても協力的で、アンケートもたくさんご記入いただいてます。

フィルムでの上映会、しかも字幕を手動で重ねて映すという、私達にとっての初体験が重なり、会場から質問や要望が来るたびにパオさんに相談させて頂きましたが、そのたびにとても丁寧によりそってご対応いただき、本当にありがとうございました!
私達が今回邦画に日本語字幕をつけたことで、市の人権担当から字幕について反響があり、他作品ではありますが、8月の市主催行事の映画上映会でも字幕をつけることになったという、嬉しい副産物もございました。

映画本編の内容はもちろん、準備〜当日〜後の反響まで、上映会に関わるすべての体験がホントに素晴らしく、感動の連続でした。
この映画上映会に関われたことを誇りに思います。
これらはまた明日からの子育てパワー・人として生きる力に繋がります。
監督さまは明日から名古屋の上映会に旅立たれるとのこと、どうかどうか全国にこの幸せパワーを振り撒いてきてください!

地元上映会の実現と反響に大きな喜びを感じつつ、アンケートにも多数希望があったように、私達もまた、第2弾、第3弾の地元上映会企画をあちこちの会に働きかけてみようと思います。
次回こそ、監督さんの講演付きで!!!

感謝と希望をこめて...」

高槻手をつなぐ親の会


以上、高槻手をつなぐ親の会さまより頂いたメッセージ抜粋です。
アンケートを頂戴しましたら、映画の感想文紹介ページにて掲載させて頂きたいと思います。


1.高槻上映会、ほぼ満席です!
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こうして上映実行委員会の方から当日盛況の様子をお知らせ頂くことで、私たち星の国実行委員会としても、たいへん心強い思いになります。全国へ、「自閉症(オーティズム)」への理解の輪が少しずつ拡がりをみせているぞ、ということを実感しています。

星の国実行委員会より

南流山小学校での上映会模様(フォトレビュー)

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皆様へ


7月12日(月)。
今回は、千葉県流山市の市立南流山小学校の児童、四年生〜六年生の皆さんに映画「星の国から孫ふたり」をみていただきました。

1.映画を真剣に観る児童達
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映画の中でかおる君がおむつを並べるシーンで、お驚きの歓声が起きたり、人形劇で手をグーとパーの形にして拍手をするというシーンで児童達も自然と一緒になってグーとパーで拍手をしたりしていました。映画上映後、生徒の一人が、「今までは障害者に対して関心がなかったけど、映画を観て障害をもっている人がかわいそうだと思いました。これからはもっと触れ合っていけるようにしたいです」という感想を皆に伝えました。

南流山小学校は福祉に関する教育も行われ、「ふれ合い」そして「つながる」ことを大切にしているそうです。畑のある校庭で勉強する、のびのびとした児童の表情が印象的でした。


2.槙坪監督へお礼のあいさつ
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星の国実行委員会より


7/10の名古屋YWCAでの上映会模様(フォトレビュー)

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皆様へ

東京も本格的な梅雨入りになり、今週中はずっと雨予報です。
各地で洪水被害が報告されておりますが、皆様お住まいの地域が無事かどうか心配しております。

私たちの手元には、全国各上映会で頂いた感想文がまだまだ沢山ございます。
すべてご紹介できるように準備中です。

★「星の国から孫ふたり」上映会の模様
7月10日に、名古屋の職員組合連合会の女性部の皆さんが主催で、映画『星の国から孫ふたり〜「自閉症」児の贈りもの〜』上映会をしました。

>>星の国から孫ふたり:愛知県 名古屋YWCA(上映会詳細)


1.トークの様子
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100名ほどが集まった今回の会場。元気な女性職員の皆様が見守る中、上映後にはフリーライターの高野さんと槙坪監督のトークで、会場は大いに盛り上がりました。

2.上映実行委員の皆様と槙坪監督
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星の国実行委員会より


感想文ご紹介ページ更新しました
・感想・意見を頂いた方の性別と年齢層が分る様になりました
・2日間の松本上映会全ての感想文を掲載しました
・世界各地の自閉症、発達障害に関するニュースが読める様になりました

流山市立北部中学校「星の国」上映で情操教育を

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皆様へ

流山市立北部中学校で情操教育の一環として、映画「星の国から孫ふたり」を上映していただきました。市の教育委員会の情操教育に対する熱意で実現した今回の上映会。緑に囲まれた気持ちのいい校舎の廊下で生徒達とすれ違うと「こんにちは」と、皆爽やかに迎えてくれました。

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今回鑑賞して頂いた中学一年生の生徒達は、今までの上映会の大人や高校・大学生に比べ、劇中の「自閉症児がどんな風に見えているか」を効果的な映像と音を使って再現している場面によく反応していました。若い世代には視覚的、感覚的な情報の方が、受け入れやすいのかもしれません。

最後に、代表して生徒の一人が述べてくれた素直な感想に監督も私達もうれしくなりました。
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この夏〜秋にかけて流山市内の小中学校で複数回、続映される予定です。

星の国実行委員会より



広島サロンシネマ2日目の模様フォトレビュー

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皆様へ

広島サロンシネマ2日目、行ってきました。
槙坪夛鶴子監督の舞台挨拶と、上映後の懇親会がありました。
こちらから事前に発行した予約前売券は完売済みだったので、当日混乱が予想されましたが、なんとか乗り切れました。

これから二週間、まだまだ前売券のお申し込み承っております。7月2日(金) まで公開中ですので、ぜひこの機会にご覧下さい。

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「槙坪監督の向かうところ雨なし!」というジンクスがある程、ほぼ上映会や講演会は「晴れ」てしまう不思議なパワーをお持ちのようです。


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講演中の槙坪監督。この日の為に、検査・輸血をして東京から。その元気な姿に、一緒にいる私たちもついつい忘れてしまいがちです。

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上映後、パンフレットににこやかにサインをする監督。故郷の広島とあって顔なじみのお客様も多数ご来場くださいました。



星の国実行委員会より




星の国フォトレポート at 大阪・第七芸術劇場(2日目)

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皆様へ

2日目の23日では、槙坪監督のトーク会をひらき、参加した人との対談形式で行われました。
特別支援学校の先生や障害をもつ子どもの親、上映会を検討中の方などが素直な感想や意見をのべました。

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トークに参加した皆さんに様々な質問をして挙手を求めたところ、自閉症のことをほとんど知らないで映画を見た人は会場で1〜2割くらいでした。最後に「この映画をみて自閉症に対する認識が深まったか」という質問をしたところ、会場のほとんどの方が手をあげられました。

>>第七藝術劇場初日の模様はこちら

星の国実行委員会より


星の国フォトレポート at 大阪・第七芸術劇場(初日)

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皆様へ

大阪の第七芸術劇場でのロードショーが始まって4日目です。
毎日入り状況が七藝さんからFaxで届くのですが、なんと他の劇場ではなかった現象が!?

3日までではありますが、前売券よりも当日券のお客様が多いのです。
これは二週目に前売の来客数が増えてきたらば混雑するのでは?と嬉しいやら心配やら・・・。


初日、あいにくの悪天候にかかわらず、たくさんの方が劇場に足を運んでくれました。
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舞台挨拶をする槙坪夛鶴子監督
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槙坪監督の故郷ということもあって監督の同級生や知り合いの方が応援に来てくださり、何年ぶりかの再会に握手をされる姿が見られました。前日に、上映会の新聞記事を読んで駆けつけてくれた人も多くいらっしゃいました。

ご来場いただいたお客様と記念写真。ご家族でいらっしゃって、花束まで頂戴しました。
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さらに、映画ご出演されている女優の小笠原町子さんもいらっしゃいました。
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>>第七藝術劇場2日目の模様はこちら


星の国実行委員会より





5/21大和市もみの木保育園上映会フォトレポート

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保育園での研修の一貫として、上映会が行われました。
近隣の保育園からも保育士さん、保育園関係者が集まって、真剣な表情で映画を鑑賞されていました。槙坪夛鶴子監督の講演会もあり、大いに盛り上がりました。

快晴に恵まれた上映日、もみやま保育園
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槙坪監督の言葉に真剣に耳を傾ける保育士さんたち
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槙坪監督も自然と声に熱がこもります
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第2回目「星の国から孫ふたり」松本上映会

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人形劇の木島知草さんと、実行委員会の皆様がまた「星の国」を松本に呼んでくださいました。去年松本に来た頃は紅葉が美しい季節でしたが今回は、桜が咲き始ている中での上映会。
その春のパワーを頂いたのか、去年よりさらにバージョンアップした松本上映会では、より多くの実行委員の方、ボランティアの方と、そして槙坪監督の熱いトーク、そしてアフリカンダンサー達の躍動的なパフォーマンスがフィナーレを飾りました!

1、上映実行委員会、アフリカンダンスのメンバーと皆さんと
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2、舞台でトークをする、監督と木島さん達
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星の国実行委員会

星の国上映会at東京板橋区立グリーンホール

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3月14日(日)、東京・板橋区立グリーンホールにて「星の国から孫ふたり」上映後の模様です。
映画上映前の「板橋安心ネットキャラバン隊いこーる」による講演では、観客ひとりひとりがゴム手袋やペットボトルを使って、自閉症児・者がどんな風に普段感じているのか疑似体験しました。

自分とは全く異なる感覚や当事者の不安を理解するために、こんな風に実際に感じたり目でみたりすることは、授業や本で難しい言葉や専門用語で説明されるよりもはるかに効果的に思えます。そういう意味でも、映画『星の国から孫ふたり』は映像という疑似体験を通して、より多くの人にこの障がいのことを伝えて理解してもらう使命があるのかもしれません。
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1.数々の体験を通して、感銘の声と拍手が起こりました。

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2.花束を受け取る槙坪夛鶴子監督と原作者の門野晴子さん

星の国実行委員会より

映画「星の国から孫ふたり〜「自閉症」 児の贈りもの〜」の最新上映スケジュールは、企画制作パオのホームページより上映スケジュール一覧でご確認ください。

星の国上映会レポートat福井県国際交流会館

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福井市の国際交流会館での『星の国から孫ふたり〜「自閉症」児の贈りもの〜』上映当日の模様です。

「弁当忘れても傘わすれるな」の言葉通り、ややあやしい雲行きに一同ハラハラしていましたが、上映実行委員会の方が早くから集まり準備を進めてくれ、お客さんと関係者で埋まった会場はあっと云う間に、にぎやかになりました。

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槙坪多鶴子監督の「ともに生きる」をテーマにした講演に頷く人が見られました。

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「星の国」試写会atノートルダム清心女子大学

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皆様へ

ご無沙汰しておりました。

3月11日(木)、晴天の中、ノートルダム清心女子大学の白く美しいキャンパスをお借りしての試写会の模様をご紹介いたします。当事者、親や、福祉を勉強する大学生などが集まってくれました。

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実行委員の皆さん。この上映試写会は中学生の遼くんが映画「星の国」を支援したいと、言ったことがそもそものはじまりでした。本当にありがとうございました。

星の国実行委員会より


学童デイサービス"レ・マーニ"10周年記念上映会in町田

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皆さまへ

3月05日(金)、学童デイサービス"レ・マーニ"の10周年記念上映会として上映をしてくれました。1日4回の上映にもかかわらず、会場には、本当にたくさんの方が足を運んでくださいました。親子ブースでは、親子がリラックスしながら映画をたのしんでおられました。上映後のミニコンサートではKyatの美しい歌声と演奏で会場は盛り上がりました。

1.Kyatのミニコンサート
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2.写真は、レマーニの和田さんと監督、最後、監督への花束贈呈
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3.実行委員のみなさんと監督
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星の国実行委員会より

徳島つるぎ町上映会の模様(現地フォトレポート)

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県西中央部親の会、副会長の佐古さんが、去年の12月、シネアルテで上映中の「星の国から孫ふたり」を見て感動し、その足で行った親の会の忘年会の日で「この映画の上映会やろうよ、やってみてダメなら自腹切るよ!」と呼びかけたことが始まりました。
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普段から活動が盛んな、古川会長率いる県西中央部親の会の呼びかけに、共同主催者となった美馬地域相談支援連絡会と相談し予算的なことを解決し、つるぎ町社会福祉協議会を始め、新聞社や教育委員会などの協力も得てたった2ヶ月そこらで、今回の上映会を成功させました。
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自作したチラシを地域の学校、他の親の会、育成会などに配布し当日は満員のお客さんがいらっしゃいました。当日は字幕を始め手話での講演会や、相談支援連絡会の親への相談コーナーなどもありました。
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長野須坂市上映会の模様(現地フォトレポート)

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去年の10月の木島さんが主催した松本上映会で映画「星の国」を、須坂上映会のメンバーの方がご覧になり、須坂での上映を企画しました。
会場には木島さん一行や、障害のある方の手作りの素敵な染めの小物を売る夢工房さんや、実行委員の方、託児室のボランディアの方々が会場に集まり、ホールの開場の際には「3、2、1、0!」と皆のカウントダウンの声で、外で待つ大勢のお客さんをお迎えしました。
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パオ一行は徳島上映会へ出発してしまいましたが、聞いたところのよると上映後、会場は歓喜の声が上がって観客と実行委員会が一体になり、大いに盛り上がったそうです。
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ポレポレ東中野2/20の模様(現地レポート)

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皆様へ

本日2/26(金)で、ポレポレ東中野「星の国から孫ふたり」二週間ロードショーも終わります。
冬期オリンピックの影響でしょうか・・・前半はなかなか伸びず残念に思っていましたが、終わってみると、1,200人もの方々がご来場くださいました。

週末の2/27(土)〜静岡県浜松市シネマイーラさんで7日間、同日に長野県須坂市シルキーホールでも上映されます。そして、劇場公演も大変に盛況だった、徳島県が2/28につるぎ町就業改善センタ--で。長野と徳島へ槙坪多鶴子監督も挨拶に行かれるそう。ぜひ、この機会をお見逃しなく!


1.「母のいる場所」原作者の久田恵さんと槙坪監督
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2.上映後のロビーは大変な混雑ぶり
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星の国実行委員会より



所沢市民文化センター上映会の模様(現地レポート)

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皆様へ

2/15(月)所沢市「星の国から孫ふたり」上映会現地のご報告です。

客層は、他の「星の国から孫ふたり」上映会にくらべて、中高年の方々の姿が目立った印象でした。日頃から、高齢化社会における地域活性化を推進し、積極的に活動をおこなっていらっしゃる「折り梅の会」ならではの上映会でした。
星の国から孫ふたり」と「母のいる場所」の二本立て上映+監督の講演にもかかわらず、多くの方が最後まで参加されました。

皆さまのパワフルさに負けない様に、我々星の国実行委員会も更に全国上映会に向けて取り組んでいきたいと思います。

1.折り梅の会、上映実行委員会の皆様と槙坪監督
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2.雨の降る寒い一日でしたが、多くの方がご来場くださいました
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星の国実行委員会



ポレポレ東中野の模様(現地レポート)

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皆様へ

ポレポレ東中野ロードショーは雨スタートでした。
天気の影響もあってか、入りは芳しくありません。

直近の我孫子市上映会をはじめ、自主上映会が各地でひじょうに盛況です。
500〜1000名規模のお客様がいらっしゃっています。皆様の「自閉症」、発達障害に対する関心の深さを感じます。かえって都市部の劇場では集客に結びつきにくいのでしょうか。
経費回収ということよりも、実際にご覧になった方々が、いま上映実行委員をつとめ、地元自治体と連携して自主上映会をおこなっているケースが多く、そういった意味で劇場公開するという意義は大きいです。

いずれにせよ、まだまだ二週間はじまったばかりですので、これから更に呼び掛けていきます!

1.入りは50%といったところでしょうか。
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2.原作者の門野さん(左)と槙坪監督のトークショー
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星の国実行委員会より



大盛況! 「星の国」我孫子市上映会のご報告

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皆様へ

2月6日我孫子市で催された、世界自閉症啓発デーちば実行委員会主催の「星の国から孫ふたり」上映会は、入場者数約9801058名※(会場キャパ550×2回上映)という盛り上がりをみせ、無事終了しました。
実行委員の皆様をはじめ、上映企画していただいた永田さまのご尽力おかげで、このような大成功を収める事ができましたことを、この場を借りて厚く御礼申し上げます。

又、上映会を企画検討されている実行委員会の方々も多数ご来場いただいて、槙坪監督と直接会って話せるチャンスになったことも嬉しい限りです。午前の部には松戸市柏市長※、午後の部には我孫子市長と代議士の方々も鑑賞されました。

自閉症関係者が多く観られた客席、今後は一般の人にももっと観て欲しいという声が多く上がったので、さらに機会を増やしていける様、星の国実行委員会・パオとして頑張っていきます。


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1.槙坪監督の講演の様子。ご覧の通り満員御礼! 

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2.壇上の槙坪監督。

星の国実行委員会より

※後日、確認したところ、1058名、柏市長の間違いでありました。訂正させていただきます。関係者の皆様へご迷惑をお掛け致しまして申し訳ございませんでした。

「星の国から孫ふたり」都内上映会も無事終了!

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皆さまへ

おかげさまで、都内上映会(下高井戸シネマ、練馬文化センター、烏山区民会館)が無事終わりました。遅くなりましたが、恒例のフォトレポートです。平日にもかかわらず来場いただきまして、心より感謝申し上げます。

1. 練馬文化センターホール会場の様子、250名以上の方々が来場くださいました
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2. 日本フィランソロピー協会理事長の髙橋陽子様、シルバーヴィラ向山の岩城祐子先生、そして槙坪監督のトークライブで大いに盛り上がりました
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3.二回目は、シルバーヴィラ向山館長の岩城隆就様と槙坪監督のトークをおおくりしました
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4.烏山区民会館は小ホールながら、関心の深い方々の来場により、関連書籍も多数販売されました
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5.平日のむずかしい時間帯にも関わらず、ご来場くださりありがとうございます
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6.槙坪監督も感謝の気持ちをこめてサインサービス中です
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練馬上映会で、42,205円、烏山上映会で3,500円の製作費カンパご協力を頂きました。この場を借りて御礼申し上げます。ありがとうございました。

星の国実行委員会より

【追記】 新年年明けからも、各地で「星の国から孫ふたり」上映会が催されます。
特に、1/16、17、18の静岡浜松市の劇場CINEMAe~raと、2/13〜26のポレポレ東中野は、日取りと時間帯的にもご来場し易いかと思いますので、宜しくお願いします。


「星の国から孫ふたり」下高井戸シネマ初日

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映画『星の国から孫ふたり〜「自閉症」児の贈りもの〜』がいよいよ、都内三カ所で上映公開されます。
今回は、東京・京王線下高井戸駅から1分のところにある、下高井戸シネマの上映初日の模様をご紹介いたします。

1.出演の上野楓恋さん(らん役)が来場、槙坪監督と
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2.朝早くから並んで入場されたお客様たちに、只々感謝申し上げます
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3.初日の2回目のみ、上映後に監督トークがありました
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4.上映終了後、出てこられたお客さんたちと談笑する槙坪監督
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YouTubeに、下高井戸シネマ初日の模様をupしました。

星の国実行委員会







「星の国から孫ふたり」神奈川公会堂の模様

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下高井戸シネマにさきがけて、横浜市でおこなわれた上映会の模様をご紹介します

1.上映会場の神奈川公会堂です。キャパはおよそ400名!
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2.たくさんの来場者により、大盛況の上映会でした
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3.映画の前の監督挨拶、ミニト-クショー(30分ほど)
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4.上映実行委員会の方たちと槙坪監督で記念写真
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皆様のご支援・ご協力により大成功に終わった上映会でした。

星の国実行委員会より






「星の国から孫ふたり」秋田、盛岡上映会の模様

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11/6秋田市 秋田県児童会館、11/7盛岡市 岩手教育会館大ホールでの上映会の模様を現地レポします。

【11/6秋田市 秋田県児童会館
1.会場になった旧こども劇場、現在けやきシアター
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2.赤一色で統一された、レトロな雰囲気の会場でした
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3.遊園地のような、会場併設の児童館です
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4.上映後、槙坪監督の前にサインを求めて長蛇の列が
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5.「星の国から孫ふたり」秋田上映実行委員会の皆様と
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【11/7盛岡市 岩手教育会館大ホール
1.テレビ岩手でも「星の国から孫ふたり」CMが
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2.大ホールにたくさんのお客さんが来られました
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3.上映実行委員会の藤元さんと、槙坪監督の舞台挨拶
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皆様のおかげで大盛況のもと終わりました。

星の国実行委員会より




松本市上映会の模様をご紹介

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皆様へ

今日は、10月30日,31日と2日間、開催中の「星の国から孫ふたり」松本上映会の現地の様子を写真付きでリアルタイムでご紹介いたします。

1.晴天にめぐまれた、長野県松本市。会場は松本総合社会福祉センターです。
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2.インフルエンザの影響で長野県での集会には自粛要請が出てしまった関係で、当初危ぶまれましたが、無事開催でき、満員御礼です。ご来場くださいました皆様へ心より感謝申し上げます。
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3.映画と同様に危ぶまれた、恒例の槙坪監督による講演会も、無事行われ大盛況でした。司会は出演くださった、木島知草さん。手話通訳付きです。
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4.心暖まる手作りのチケットを拝借。松本市に限らず、余計な経費をかけない主催者、上映実行委員会の方達のアイデアには毎回感心いたします。
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5.なんと託児所も完備! 子どもがいると映画館のような場所へは足を運びにくくなるところ、これは安心ですね。
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6.松本城の前で記念撮影。天気に恵まれた松本上映会でした。
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11月6日〜今度は、秋田と盛岡へ「星の国から孫ふたり」上映会の旅です。
その模様もご紹介できれば致します。

星の国実行委員会より







リンク画像<映画「星の国から孫ふたり」~「自閉症」児の贈りもの~製作協力金(カンパ)募集中!ご支援いただける方はクリックしてください>

"星の国"製作委員会は、映画の製作・上映に向けて製作協力金(カンパ)の募集をしています。映画「星の国から孫ふたり」完成、全国上映の実現のために、ご支援・ご協力をお願いいたします。目標の製作費5000万円、1万人の賛助を目指します。

記事タグ

世界自閉症啓発デー日本実行委員会の公式ページへ 「星の国から孫ふたり」あいち国際女性映画祭の感想文

星の国から孫ふたり~自閉症児の贈りもの~賛同者(応援者)の方々

赤松 彰子 "里の家・助産院"

秋元 良平 "盲導犬クィールの写真家"

有馬 百江 "NPO集合住宅管理組合センター理事"

五十嵐愛子 "新潟青陵大学准教授"

岩城 隆就 "シルバーヴィラ向山・アプランドル向山社長"

岩渕 秀夫 "日本自閉症協会会員、十月舎・増永"

梅村 康有 "(株)六甲出版販売代表取締役"

川名はつ子 "早稲田大学教員"

鎌田 真澄 "リウマチ友の会愛知支部長"

菅野 クニ "元保健師、チーフプロポーションカウンセラー"

木島 知草 "ひとり人形劇・がらくた座主宰"

小島 正美 "毎日新聞社東京本社生活家庭部編集委員"

河野美代子 "河野産婦人科クリニック院長"

後藤 節子 "秋田児童館館長、あきた子どもネット代表"

坂巻 克巳 "岩波書店・編集者"

武田富美子 "日本赤十字北海道看護大学教員"

千場  純 "横須賀市医師会理事"

堤  興亞 "一級建築士、(株)ベルプランニング社長"

徳永 瑞子 "アフリカ友の会代表 聖母大学教員"

久田  惠 "「母のいる場所」原作者、ノンフィクション作家"

蛭川  克 "北野同窓会71期有志代表"

福原壽万子 "医療法人社団文寿会 福原病院理事長"

藤元眞紀子 "社会福祉法人いきいき牧場理事"

松井 寛子 "おふぃす風まかせ"

松本侑壬子 "映画評論家"

村瀬 幸浩 "一橋大学・津田塾大学講師"

米倉斉加年 "俳優"

[社]企業メセナ協議会助成金制度認定下りました! 文化庁芸術文化振興基金助成に向け準備中です














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