映画「星の国から孫ふたり」〜「自閉症」児の贈りもの〜: 検索結果

兵庫毎日新聞に養父市上映会の案内が掲載されました

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映画:「星の国から孫ふたり」 自閉症児の家庭と成長描く 来月、養父で上映 /兵庫

◇来月8日

2人の自閉症児を育てる家庭とその成長を描いた映画「星の国から孫ふたり」が8月8日午後6時45分から、養父市の八鹿文化会館で上映される。上映に先立ち、槙坪夛鶴子監督が舞台からあいさつする。  ノンフィクション作家の門野晴子さんが、アメリカに住む自閉症の孫の成長と教育や療育の現場で支える人々の姿を描いた原作を、槙坪監督が日本に舞台を置き換えて映画化した。馬淵晴子、紺野美沙子らが出演。
1時間35分。  映画会は、08年1月に養父市で発足した親と子をサポートするLD(学習障害)親の会「ハートtoハート」が企画。長島純子代表は「多くの人に見てほしい」と話している。
問い合わせは市健康課(079・662・3167)へ。【兵庫毎日新聞より抜粋】

大阪・第七藝術劇場「星の国から孫ふたり」取材記事

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4月に大阪へ槙坪夛鶴子監督と共にPRに行ってきましたが、5月22日〜のロードショーを前に、監督のインタビューが、新聞やネットに掲載され始めています。

神戸新聞、中国新聞とつづき、来週の月曜(5/17)には京都新聞の生活面に掲載予定です。
その中で、フリーのジャーナリスト犬塚芳美さんのサイトで、槙坪夛鶴子監督のインタビューが掲載中です。普段講演でしか聞けないようなお話しも読めますので、ぜひご覧下さい。

【太秦からの映画便り】映写室「星の国から孫ふたり〜「自閉症」児の贈りもの〜」槙坪夛鶴子監督インタビュー

(前編)
http://eiganotubo.blog31.fc2.com/blog-entry-271.html

(後編)
http://eiganotubo.blog31.fc2.com/blog-entry-272.html

【新聞】自閉症への理解訴え 槙坪監督が新作映画

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広島市安佐北区出身で福祉映画を数多く手掛ける槙坪夛鶴子監督。
7作目となる新作『星の国から孫ふたり〜「自閉症」児の贈りもの〜』が6月19日、広島市中区のサロンシネマで公開される。槙坪監督は「自閉症への理解が広がるきっかけになれば」と思いを込める。
米国に住む自閉症の孫2人との実体験をつづった門野晴子の本が原作。ユーモアにあふれ、愛情深く孫と接する内容に、槙坪監督は心を打たれたという。日本に設定を置き換え、映画にした。門野の原作の映画化は、2000年に山路ふみ子福祉賞などを受賞した「老親」以来となる。

映画では、馬渕晴子演じる弓子の孫かおる、らんが、ともに自閉症と診断される。弓子ら家族は周囲の反応に戸惑うが、やがて正面から自閉症と向き合い、困難を乗り越えていく。
「親にとっては自閉症を理解してもらえない世間の目が一番つらい」と槙坪監督。
「地域で温かく見守らなければ。障害のあるなしにかかわらず、その子らしく生きていける社会の実現を」と訴えている。

(2010/05/08)

中国新聞(原文ママ)

【新聞】障害理解への一歩  自閉症児を描いた映画完成

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「人と人とが共に生きること」をテーマに映画を撮り続ける槙坪夛鶴子監督=大阪市内

発達障害のひとつで、言葉の遅れなどがある自閉症を描いた映画「星の国から孫ふたり」が完成し、5月22日から大阪市内で上映が始まる。10年前から車いす生活を送る槙坪(まきつぼ)夛鶴子(たづこ)監督(69)は「人が人らしく地域で生きるには何が必要か。作品を通じて問い掛けたかった」と語る。(黒川裕生)

原作は、ノンフィクション作家の門野晴子さんが2005年に出した同名書籍。米国で暮らす自閉症の孫2人の成長を見守りながら、福祉や教育のあり方を考えた作品だ。

発達障害は、さまざまな障害をひとくくりにした呼び方で、自閉症などの広汎性発達障害、注意欠陥多動性障害(ADHD)、学習障害(LD)の三つに分類される。自閉症は対人関係などコミュニケーションの障害や、特定の対象や行動に執着するなどの症状が特徴で、軽度の人を含めると約千人に1人※の割合という。

槙坪監督はこれまで、親の介護を扱った「老親」(2000年)などを手掛けてきた。発達障害の問題には以前から関心があり、門野さんの体験や発達障害児の保護者らの悩みに触れ、映画化を決めた。「当事者の苦悩を伝えるだけでは、人ごとで終わってしまうのでは」という懸念からドキュメンタリーの手法を取らず、原作の舞台を日本に置き換え、ドラマに仕上げた。

国内外を飛び回る仕事人間の夫と専業主婦の妻の間に生まれた子どもが自閉症と診断され、夫婦仲はぎくしゃくする。馬渕晴子さん演じる祖母がおおらかに接することで、夫婦の間のわだかまりが解けていく。劇中、孫にかける祖母の言葉が「星の国から来たんだよね」だ。

2005年に発達障害者支援法が施行され、都道府県と大都市には発達障害者支援センターが設けられた。診断できる医療機関などを相談できるようになったが、「市民の理解は乏しく、支援体制も不十分」(槙坪監督)という。

「ADHDの子どもの親は、子どもから目を離すことができない。発達障害は外見からは分かりにくいが、当事者や親の悩みや苦しみは大変なものだ」

実際に保護者らと話し、「子の障害は親のしつけが悪いから」といった誤解や世間の目に苦しむ現状を目の当たりにした。制作開始後、長年の親友や仕事仲間から「家族に自閉症の子どもがいる」と打ち明けられることが続いた。「発達障害がここまで身近な問題だとは思わなかった」。そんな思いが撮影への情熱をいっそうかき立てた。

映画は発達障害の症状の解説をはじめ、障害児教育が充実している米国の取り組みを伝えるなど、啓発の要素も色濃い。「障害への理解が少しでも広がれば、彼らがどれだけ生きやすくなるか。映画を『気づき』の第一歩にしてもらいたい」との願いを込めた。

40年以上リウマチを患い、2週間に1回の輸血が欠かせない監督自身も1人の障害者だ。糖尿病を発症し聴力も衰えたという。「もうボロボロ」と嘆きながらも、同じ目線で問題を語る目はどこまでも穏やかで優しい。

5月22日から大阪の第七芸術劇場(TEL06・6302・2073)で公開。自主上映の申し込みは企画制作会社パオTEL03・3327・3150
(2010/04/27 13:11)

神戸新聞 くらし欄(原文ママ)
http://www.kobe-np.co.jp/news/kurashi/0002919975.shtml


※訂正。槙坪監督は特定の数字を挙げて、この問題に対して言及しておりません。

リンク画像<映画「星の国から孫ふたり」~「自閉症」児の贈りもの~製作協力金(カンパ)募集中!ご支援いただける方はクリックしてください>

"星の国"製作委員会は、映画の製作・上映に向けて製作協力金(カンパ)の募集をしています。映画「星の国から孫ふたり」完成、全国上映の実現のために、ご支援・ご協力をお願いいたします。目標の製作費5000万円、1万人の賛助を目指します。

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世界自閉症啓発デー日本実行委員会の公式ページへ 「星の国から孫ふたり」あいち国際女性映画祭の感想文

星の国から孫ふたり~自閉症児の贈りもの~賛同者(応援者)の方々

赤松 彰子 "里の家・助産院"

秋元 良平 "盲導犬クィールの写真家"

有馬 百江 "NPO集合住宅管理組合センター理事"

五十嵐愛子 "新潟青陵大学准教授"

岩城 隆就 "シルバーヴィラ向山・アプランドル向山社長"

岩渕 秀夫 "日本自閉症協会会員、十月舎・増永"

梅村 康有 "(株)六甲出版販売代表取締役"

川名はつ子 "早稲田大学教員"

鎌田 真澄 "リウマチ友の会愛知支部長"

菅野 クニ "元保健師、チーフプロポーションカウンセラー"

木島 知草 "ひとり人形劇・がらくた座主宰"

小島 正美 "毎日新聞社東京本社生活家庭部編集委員"

河野美代子 "河野産婦人科クリニック院長"

後藤 節子 "秋田児童館館長、あきた子どもネット代表"

坂巻 克巳 "岩波書店・編集者"

武田富美子 "日本赤十字北海道看護大学教員"

千場  純 "横須賀市医師会理事"

堤  興亞 "一級建築士、(株)ベルプランニング社長"

徳永 瑞子 "アフリカ友の会代表 聖母大学教員"

久田  惠 "「母のいる場所」原作者、ノンフィクション作家"

蛭川  克 "北野同窓会71期有志代表"

福原壽万子 "医療法人社団文寿会 福原病院理事長"

藤元眞紀子 "社会福祉法人いきいき牧場理事"

松井 寛子 "おふぃす風まかせ"

松本侑壬子 "映画評論家"

村瀬 幸浩 "一橋大学・津田塾大学講師"

米倉斉加年 "俳優"

[社]企業メセナ協議会助成金制度認定下りました! 文化庁芸術文化振興基金助成に向け準備中です














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