映画「星の国から孫ふたり」〜「自閉症」児の贈りもの〜: 検索結果

9月29日、3度目の福島チャリティ上映会ご報告

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皆様へ

悲しいお知らせです。槙坪夛鶴子監督が亡くなられました。
自立と共生をテーマに7作の映画を撮られてきて、この「自閉症」=オーティズムを取り上げた映画「星の国から孫ふたり」が最後の作品となりました。

3月の震災以降、いまこそ「自閉症」児・者、障がい児・者、そのご家族、高齢者、すべての災害弱者の人たちへの理解と協力を! と全国で呼びかけ、3度目の福島チャリティ上映会を間近に控えた、その矢先の訃報でした。体調がわるいなか、このチャリティ上映会に行くために、入院も断って準備されていました。
9月29日の福島市、30日の岩手一関市での上映会は、パオスタッフと主催者の変わらぬ熱意によって、予定通りに開催されました。映画「星の国から孫ふたり〜「自閉症」児の贈りもの〜」、そして講演をおさめたDVD映像を通して、そのメッセージから多くの勇気と希望をいただきました。槙坪監督の意志は、映画を通して皆へ引き継がれ、共有されていくと思います。

委員会のメンバーをはじめ、映画に関わって下さった多くの方々を代表いたしまして、ご報告させて頂きます。謹んでご冥福をお祈り致します。

星の国製作実行委員会一同

▼地元の広報誌に上映の模様が紹介されました↓

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いただいた感想文も追って感想文紹介ページでご紹介します。

以下は、パオホームページの文章の抜粋です。
映画「星の国から孫ふたり」を含め、各地で追悼上映が組まれます。
ぜひご参加ください。
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皆さまへ

企画制作パオ(有)代表、監督の槙坪夛鶴子が永眠(9月24日)いたしました。
長い間、大好きな映画人生を全うできたことは、皆さまのおかげです。
心から感謝申し上げます。

「共に生きる」をテーマに、映画の企画・製作、自主上映、映写、講演と一貫した作品づくりを通して、全国各地の主催者の方々、見に来られた方々とふれ合い、皆さまから元気をもらうことが明日への原動力になっていると、常々話しておりました。

これからは、映画と共に講演を収録したDVD映像(星の国から孫ふたり、母のいる場所、老親)で槙坪メッセージをお伝えします。
パオは槙坪の意志を引き継ぎ、次回作の実現に向けスタッフ一同励みますので、今後ともご支援、ご協力をよろしくお願いします。

企画制作パオ有限会社 プロデューサー 光永憲之


※追悼上映会が各地で開かれます
12月3日〜愛知・名古屋シネマスコーレ「パオ全7作品」2週間モーニング上映
・12月3、4日に長野・松本市「パオ全7作品」上映
・来年1月23日、24日に東京・町田市「母のいる場所」「わたしがSuKi」上映



南流山小学校での上映会模様(フォトレビュー)

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皆様へ


7月12日(月)。
今回は、千葉県流山市の市立南流山小学校の児童、四年生〜六年生の皆さんに映画「星の国から孫ふたり」をみていただきました。

1.映画を真剣に観る児童達
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映画の中でかおる君がおむつを並べるシーンで、お驚きの歓声が起きたり、人形劇で手をグーとパーの形にして拍手をするというシーンで児童達も自然と一緒になってグーとパーで拍手をしたりしていました。映画上映後、生徒の一人が、「今までは障害者に対して関心がなかったけど、映画を観て障害をもっている人がかわいそうだと思いました。これからはもっと触れ合っていけるようにしたいです」という感想を皆に伝えました。

南流山小学校は福祉に関する教育も行われ、「ふれ合い」そして「つながる」ことを大切にしているそうです。畑のある校庭で勉強する、のびのびとした児童の表情が印象的でした。


2.槙坪監督へお礼のあいさつ
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星の国実行委員会より


武蔵野東学園上映会の模様(フォトレポート)

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皆様へ

6/29東京・武蔵野東学園での『星の国から孫ふたり〜「自閉症」児の贈りもの〜』上映会の模様をご紹介します。

武蔵野東学園は幼稚園から、小学校、中学校、高等専修学校まで一貫して、健常児と自閉症児の混合教育を行っている都内の学校です。
今回、この武蔵野東学園に通う自閉症児のお母さん達が、上映会を企画してくれました。


★武蔵野東学園
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今年の春に町田上映会で「星の国から孫ふたり」を鑑賞されたお母さん達が「今回は私達の番!」と、この上映会を実現させました。
校内のホールをお借りし、上映前日は実行委員のお母さんの子ども達が会場のセッティングを手伝ってくれ、授業中の生徒も会場を覗きに来る微笑ましい場面もありました。本当に、皆で作り上げた上映会でした。

★上映実行委員会の皆さんと
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★会場の模様
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会場には、午前と午後の部二回で250名程の方がきて、熱心に鑑賞されていました。

星の国実行委員会より




流山市立北部中学校「星の国」上映で情操教育を

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皆様へ

流山市立北部中学校で情操教育の一環として、映画「星の国から孫ふたり」を上映していただきました。市の教育委員会の情操教育に対する熱意で実現した今回の上映会。緑に囲まれた気持ちのいい校舎の廊下で生徒達とすれ違うと「こんにちは」と、皆爽やかに迎えてくれました。

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今回鑑賞して頂いた中学一年生の生徒達は、今までの上映会の大人や高校・大学生に比べ、劇中の「自閉症児がどんな風に見えているか」を効果的な映像と音を使って再現している場面によく反応していました。若い世代には視覚的、感覚的な情報の方が、受け入れやすいのかもしれません。

最後に、代表して生徒の一人が述べてくれた素直な感想に監督も私達もうれしくなりました。
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この夏〜秋にかけて流山市内の小中学校で複数回、続映される予定です。

星の国実行委員会より



広島サロンシネマ槙坪監督懇親会の模様(6/20)

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皆様へ

先日行われた、広島サロンシネマ2日目に槙坪夛鶴子監督を囲んでの懇親会が開かれました。
この日は、ご覧の通りの満員御礼でしたが、客席がソファでゆったりとしていて、補助イスもシートが布革のしっかりした作りだったこともあり、ご予約の方も当日の方もとても快適に鑑賞頂けた様子でした。

★125名(100席+補助イス)のお客様にご来場いただきました!
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★パンフレット購入と監督のサイン待ちに並ぶお客様の長蛇の列!
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★上映後、20名程度で行われた槙坪監督を囲んだ懇親会の様子。遠方からいらした方もいて、監督も感謝の言葉をお話ししていました。
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星の国実行委員会より




広島サロンシネマ2日目の模様フォトレビュー

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皆様へ

広島サロンシネマ2日目、行ってきました。
槙坪夛鶴子監督の舞台挨拶と、上映後の懇親会がありました。
こちらから事前に発行した予約前売券は完売済みだったので、当日混乱が予想されましたが、なんとか乗り切れました。

これから二週間、まだまだ前売券のお申し込み承っております。7月2日(金) まで公開中ですので、ぜひこの機会にご覧下さい。

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「槙坪監督の向かうところ雨なし!」というジンクスがある程、ほぼ上映会や講演会は「晴れ」てしまう不思議なパワーをお持ちのようです。


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講演中の槙坪監督。この日の為に、検査・輸血をして東京から。その元気な姿に、一緒にいる私たちもついつい忘れてしまいがちです。

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上映後、パンフレットににこやかにサインをする監督。故郷の広島とあって顔なじみのお客様も多数ご来場くださいました。



星の国実行委員会より




いよいよ明日、出発! 広島サロンシネマ舞台挨拶

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皆様へ

サッカーワールドカップで静かな盛り上がりを感じる今日この頃ですが、いよいよ今週土曜日から2週間、広島サロンシネマで『星の国から孫ふたり〜「自閉症」〜』上映スタートで、こちらは大いに盛り上がっています。

2日目に槙坪夛鶴子監督の舞台挨拶を予定しており、明朝7時に車いすをパオ車へ積み込み、一路広島へ向けての出発です。

広島上映会を盛り上げて、中国地方に「自閉症」児・者への深い理解の輪を拡げる様に、皆様と一緒に私たち実行委員会もがんばって参ります。

是非、この機会に劇場へ足を運んでご覧ください。

>>6/20より広島サロンシネマで映画「星の国から孫ふたり」2週間ロードショー


星の国実行委員会より

槙坪監督にインタビュー! 愛知から中学生徒の皆さん来訪。

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本日、愛知県平坂中学校の3年生の生徒たちが体験学習の一環として槙坪監督を尋ねてきてくれました。

「どうして、映画監督になったのか、映画は何カットくらいあるのか」

と、さまざまな質問をなげかけ、監督の人生経験や映画制作の話を真剣な表情で聞いていました。でも、お菓子の時間には和やかな表情に戻って、監督に「サインを下さい、写真撮らせて下さい、ノートの落書き見て下さい」とうれしそうな様子でした。

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皆さんまた、遊びにきてくださいね!

そして午後には、日本リウマチ財団のリウマチ福祉賞式典に出席。
槙坪夛鶴子監督が、日本リウマチ財団リウマチ福祉賞を受賞されました! 
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多年にわたり社会的救済活動を通じてリウマチ性疾患に悩む患者の福祉向上に尽力された功績を讃え贈呈されたとのこと。素晴らしいことですね。

パオへ戻られてから監督に記念写真をお願いしました。
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槙坪監督、おめでとうございます。

大阪、京都の自主上映会が早くも決定!

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皆様へ

大阪・第七藝術劇場の2週間ロードショー+αが本日、大盛況のもと終了しました。
1200名以上のお客様にご来場いただき、劇場公開としては公開より最多動員数を記録しました。
星の国実行委員会、パオともども本当に嬉しく、ご支援・ご協力いただいた皆様をはじめ、前売協力金をお求めいただいた方々、当日ご来場下さった方々へ厚く御礼申し上げます。

早速、試写と劇場、上映会でご覧になった方々が上映実行委員を立ち上げ、それぞれの地元にて自主上映会を主催されることになりましたので、お近くにお住まいの皆様は、是非この機会にご覧下さい。お電話でお問い合わせをもらっていた方々へは、随時DM 、Fax等で告知させて頂きます。

【星の国から孫ふたり】7月09日 大阪府 高槻市生涯学習センター2F 多目的ホール
【星の国から孫ふたり】9月24日 京都府 京都市国際交流会館
【星の国から孫ふたり】11月27日 大阪府 堺市総合福祉会館


星の国実行委員会より

槙坪監督70歳のバースデーお祝いをしました

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皆様へ

5/28(金)、槙坪夛鶴子監督の70歳誕生日をみんなでお祝いしました。
星の国実行委員会とパオのスタッフをはじめ、監督のお孫さんも来てくれました。

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元気になって、自主上映会、劇場で映画を観に来てくださった皆様とお会いして、そして益々お元気になって欲しいです。私たちも、もっともっとこの素晴らしい映画『星の国から孫ふたり〜「自閉症」児の贈りもの〜』を全国へ届けて参りたいと思います。

星の国実行委員会より


星の国フォトレポート at 大阪・第七芸術劇場(2日目)

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皆様へ

2日目の23日では、槙坪監督のトーク会をひらき、参加した人との対談形式で行われました。
特別支援学校の先生や障害をもつ子どもの親、上映会を検討中の方などが素直な感想や意見をのべました。

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トークに参加した皆さんに様々な質問をして挙手を求めたところ、自閉症のことをほとんど知らないで映画を見た人は会場で1〜2割くらいでした。最後に「この映画をみて自閉症に対する認識が深まったか」という質問をしたところ、会場のほとんどの方が手をあげられました。

>>第七藝術劇場初日の模様はこちら

星の国実行委員会より


星の国フォトレポート at 大阪・第七芸術劇場(初日)

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皆様へ

大阪の第七芸術劇場でのロードショーが始まって4日目です。
毎日入り状況が七藝さんからFaxで届くのですが、なんと他の劇場ではなかった現象が!?

3日までではありますが、前売券よりも当日券のお客様が多いのです。
これは二週目に前売の来客数が増えてきたらば混雑するのでは?と嬉しいやら心配やら・・・。


初日、あいにくの悪天候にかかわらず、たくさんの方が劇場に足を運んでくれました。
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舞台挨拶をする槙坪夛鶴子監督
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槙坪監督の故郷ということもあって監督の同級生や知り合いの方が応援に来てくださり、何年ぶりかの再会に握手をされる姿が見られました。前日に、上映会の新聞記事を読んで駆けつけてくれた人も多くいらっしゃいました。

ご来場いただいたお客様と記念写真。ご家族でいらっしゃって、花束まで頂戴しました。
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さらに、映画ご出演されている女優の小笠原町子さんもいらっしゃいました。
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>>第七藝術劇場2日目の模様はこちら


星の国実行委員会より





大阪・第七藝術劇場「星の国から孫ふたり」取材記事

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4月に大阪へ槙坪夛鶴子監督と共にPRに行ってきましたが、5月22日〜のロードショーを前に、監督のインタビューが、新聞やネットに掲載され始めています。

神戸新聞、中国新聞とつづき、来週の月曜(5/17)には京都新聞の生活面に掲載予定です。
その中で、フリーのジャーナリスト犬塚芳美さんのサイトで、槙坪夛鶴子監督のインタビューが掲載中です。普段講演でしか聞けないようなお話しも読めますので、ぜひご覧下さい。

【太秦からの映画便り】映写室「星の国から孫ふたり〜「自閉症」児の贈りもの〜」槙坪夛鶴子監督インタビュー

(前編)
http://eiganotubo.blog31.fc2.com/blog-entry-271.html

(後編)
http://eiganotubo.blog31.fc2.com/blog-entry-272.html

【新聞】自閉症への理解訴え 槙坪監督が新作映画

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広島市安佐北区出身で福祉映画を数多く手掛ける槙坪夛鶴子監督。
7作目となる新作『星の国から孫ふたり〜「自閉症」児の贈りもの〜』が6月19日、広島市中区のサロンシネマで公開される。槙坪監督は「自閉症への理解が広がるきっかけになれば」と思いを込める。
米国に住む自閉症の孫2人との実体験をつづった門野晴子の本が原作。ユーモアにあふれ、愛情深く孫と接する内容に、槙坪監督は心を打たれたという。日本に設定を置き換え、映画にした。門野の原作の映画化は、2000年に山路ふみ子福祉賞などを受賞した「老親」以来となる。

映画では、馬渕晴子演じる弓子の孫かおる、らんが、ともに自閉症と診断される。弓子ら家族は周囲の反応に戸惑うが、やがて正面から自閉症と向き合い、困難を乗り越えていく。
「親にとっては自閉症を理解してもらえない世間の目が一番つらい」と槙坪監督。
「地域で温かく見守らなければ。障害のあるなしにかかわらず、その子らしく生きていける社会の実現を」と訴えている。

(2010/05/08)

中国新聞(原文ママ)

【新聞】障害理解への一歩  自閉症児を描いた映画完成

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「人と人とが共に生きること」をテーマに映画を撮り続ける槙坪夛鶴子監督=大阪市内

発達障害のひとつで、言葉の遅れなどがある自閉症を描いた映画「星の国から孫ふたり」が完成し、5月22日から大阪市内で上映が始まる。10年前から車いす生活を送る槙坪(まきつぼ)夛鶴子(たづこ)監督(69)は「人が人らしく地域で生きるには何が必要か。作品を通じて問い掛けたかった」と語る。(黒川裕生)

原作は、ノンフィクション作家の門野晴子さんが2005年に出した同名書籍。米国で暮らす自閉症の孫2人の成長を見守りながら、福祉や教育のあり方を考えた作品だ。

発達障害は、さまざまな障害をひとくくりにした呼び方で、自閉症などの広汎性発達障害、注意欠陥多動性障害(ADHD)、学習障害(LD)の三つに分類される。自閉症は対人関係などコミュニケーションの障害や、特定の対象や行動に執着するなどの症状が特徴で、軽度の人を含めると約千人に1人※の割合という。

槙坪監督はこれまで、親の介護を扱った「老親」(2000年)などを手掛けてきた。発達障害の問題には以前から関心があり、門野さんの体験や発達障害児の保護者らの悩みに触れ、映画化を決めた。「当事者の苦悩を伝えるだけでは、人ごとで終わってしまうのでは」という懸念からドキュメンタリーの手法を取らず、原作の舞台を日本に置き換え、ドラマに仕上げた。

国内外を飛び回る仕事人間の夫と専業主婦の妻の間に生まれた子どもが自閉症と診断され、夫婦仲はぎくしゃくする。馬渕晴子さん演じる祖母がおおらかに接することで、夫婦の間のわだかまりが解けていく。劇中、孫にかける祖母の言葉が「星の国から来たんだよね」だ。

2005年に発達障害者支援法が施行され、都道府県と大都市には発達障害者支援センターが設けられた。診断できる医療機関などを相談できるようになったが、「市民の理解は乏しく、支援体制も不十分」(槙坪監督)という。

「ADHDの子どもの親は、子どもから目を離すことができない。発達障害は外見からは分かりにくいが、当事者や親の悩みや苦しみは大変なものだ」

実際に保護者らと話し、「子の障害は親のしつけが悪いから」といった誤解や世間の目に苦しむ現状を目の当たりにした。制作開始後、長年の親友や仕事仲間から「家族に自閉症の子どもがいる」と打ち明けられることが続いた。「発達障害がここまで身近な問題だとは思わなかった」。そんな思いが撮影への情熱をいっそうかき立てた。

映画は発達障害の症状の解説をはじめ、障害児教育が充実している米国の取り組みを伝えるなど、啓発の要素も色濃い。「障害への理解が少しでも広がれば、彼らがどれだけ生きやすくなるか。映画を『気づき』の第一歩にしてもらいたい」との願いを込めた。

40年以上リウマチを患い、2週間に1回の輸血が欠かせない監督自身も1人の障害者だ。糖尿病を発症し聴力も衰えたという。「もうボロボロ」と嘆きながらも、同じ目線で問題を語る目はどこまでも穏やかで優しい。

5月22日から大阪の第七芸術劇場(TEL06・6302・2073)で公開。自主上映の申し込みは企画制作会社パオTEL03・3327・3150
(2010/04/27 13:11)

神戸新聞 くらし欄(原文ママ)
http://www.kobe-np.co.jp/news/kurashi/0002919975.shtml


※訂正。槙坪監督は特定の数字を挙げて、この問題に対して言及しておりません。

広島自閉症協会を訪問、サロンシネマ上映にむけて

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6月19日からの広島サロンシネマでのロードショーに向けて、上映実行委員の皆様、広島自閉症協会の皆様とお会いしてきました。


●映実行委員の皆様、広島自閉症協会の皆様と
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子育てに忙しく普段は頻繁に集まることさえ難しい親の方々が、今回は「星の国から孫ふたり」に力を貸してくださるということで、上映実行委員の方々も私達も大変心強く感じました。

槙坪夛鶴子監督の故郷ということもあって、多くの友人・知人、親戚の方々からの支援・ご協力をいただいており、盛り上がりを期待しています。

●槙坪監督の生まれた地、美しい街広島市
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星の国実行委員会より



第七藝術劇場で5月上映に向けてのキャンペーン

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「星の国から孫ふたり」自主上映会が全国で催されています。
それらを後押しする様に、大阪広島の劇場でロードショー公開もまもなく始まろうとしてます。

そこで、大阪、広島へ槙坪多鶴子監督と一緒にロードショーのPR行ってきました。一日で何社もの新聞社やラジオ、雑誌の取材をして頂き、いい手応えを感じつつ帰って参りました。

●取材中の槙坪監督
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大阪・第七藝術劇場「星の国から孫ふたり」5/22〜6/4の間、2週間+ロードショーです。初日と2日目に槙坪夛鶴子監督の舞台挨拶があります。詳細は企画制作パオのホームページでご覧下さい。

一人でも多くの方が、大阪での上映の情報を知って、見に来てくださることを願っています。

●松井さん(中央)と槙坪監督、第七藝術劇場の皆様と
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星の国実行委員会より




あいち国際女性映画祭2009上映後に

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上映の後に「自閉症」児とそのお母さん方に囲まれ、「大変いい映画を作ってくださってありがとうございます。子どもも喜んでみていました」と賞賛の言葉をいただいた槙坪監督。

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なんとお母さまは、日進市にて障がい児の家族と、その支援者の会「じゃんぐるじむ」の代表・竹内由美子さん(後列右2)! 一緒に兄弟で映画を観ていただいた息子さんたちと一緒に記念写真。「自閉症」の弟さんは95分の映画を最後まで楽しんで観てくれたそうです。なにより嬉しいことです。 

「じゃんぐるじむ」は、日進市を中心に活動されており、障害児を育てる地域の支援体制整備事業「すぺしゃるさぽーとガイドブック」の編集責任者です。記念写真を掲載しても構わないとのことでしたので、ご紹介させていただきました。映画『星の国から孫ふたり〜「自閉症」児の贈りもの〜』がこうした支援活動の後押しになりますよう、我々も全国各地での上映会活動をがんばって参ります。

前列中央が槙坪監督、らん役の上野楓恋さん(右)と。

大盛況! あいち国際女性映画祭2009

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皆さまへ

あいち国際女性映画祭2009で「星の国から孫ふたり」プレミア上映に出席した槙坪監督が戻って参りました。
同席したゲスト:原作の門野晴子さん、らん役の上野楓恋(かれん)さん。
トークも盛り上がり、上映の後には「自閉症」児とそのお母さん方に囲まれ、「大変いい映画を作ってくださってありがとうございます。子どもも喜んでみていました」と賞賛の言葉をいただいた槙坪監督は、

「「自閉症」の子どもたちが楽しんで最後まで観れたことが何より!」と。

プレミア上映は大盛況のもと終了致しました。

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星の国実行委員会


明日9月4日(金)、NHK名古屋イブニングニュースで槙坪監督が紹介されます。

番組名:ほっとイブニング
時間枠:午後6:10〜7:00
コーナー :【この人に聞きたい】映画監督の槙坪多鶴子さんに聞きます


愛知県の方は是非ご覧になってください。

【ラジオ】槙坪監督が出演します

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RBCiラジオ「きゃんひとみの琉球花物語」全五回オンエア

槙坪夛鶴子監督がゲスト出演します。
星の国から孫ふたりの情報やお話が聴けますので、ぜひ皆様ご視聴ください。

第一回 8月2日(日) 12:45〜13:00 終了
第二回 8月9日(日) 16:30〜16:45 終了
第三回 8月16日(日) 16:30〜16:45
第四回 8月23日(日) 16:30〜16:45
第五回 8月30日(日) 16:30〜16:45

【周波数表】
▼沖縄本島       
那覇局 AM738kHz/10kW
名護中継局 FM82.6MHz/100W
国頭中継局 FM 88.8MHz/100W
▼宮古地区      
多良間中継局 FM82.2MHz/3W
伊良部中継局 FM82.7MHz/100W
▼八重山地区      
石垣中継局 FM89.0MHz/100W
祖納中継局 FM83.9MHz/10W
▼与那国地区      
与那国中継局 FM84.7MHz/10W
▼南大東地区      
南大東中継局 FM81.4MHz/100W


星の国実行委員会より

脚本打ち合わせ

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IMG_3723.JPG先週の13日(祝)に、パオにて、原作門野晴子、脚本下島三重子、監督槙坪夛鶴子の三者による、映画『星の国から孫ふたり〜「自閉症」児の贈りもの〜』の脚本打ち合わせがありました。
現在は第四稿ですが、これからプロデューサーや、キャスト予定者を含め、多くの協力を経て、完成稿までの最終調整に入っていきます。

星の国実行委員会より

星の国から孫ふたりリンゴ

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ringo.jpg映画「星の国から孫ふたり」に賛同し、応援いただいている27名の方々をご紹介します。
社会福祉法人いきいき牧場理事の藤元眞紀子さんからリンゴがとどきました。毎年、写真のように文字を添えていただいているのですが、今年はなんと「星の国から孫ふたり」リンゴです!
「どうぞお元気で、槙坪夛鶴子様」リンゴもUPしました。藤元さんのお心遣いに槙坪をはじめ、パオ一同感謝の気持ちでいっぱいです。
豊かに実ったこのリンゴのように、すばらしい映画にするぞ、がんばろう、という思いです。

槙坪夛鶴子
星の国実行委員会・パオスタッフより

暑中お見舞いー平尾彩子さんからのメッセージー

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平尾さんに二十年前、映画「若人よ」完成のときに取材をしていただきました。以来友人としてお付き合いさせていただいています。お便りをご紹介させていただきます。

槙坪夛鶴子


槙坪夛鶴子さま
暑中お見舞い申し上げます。

英文毎日の取材でお話を伺わせていただいたのは20年近く前のことだったでしょうか。以来、毎年いただくお年賀状やその他でご活躍を知り、陰ながら応援しています。といっても「老親」を発表されたときは、私自身も老親介護の真っ最中で、さすがに同じ環境の映画のを見る気力は出ませんでしたが...。

私が7人のガン闘病者とともにモンブランに登ったというお話をしましたところ、槙坪さんが「登山が好きなのですか?」とお尋ねになったときのことが忘れられません。実はそのころ私は登山があまり好きではなく、その理由は山頂に立ったときの景色がいつも同じだからというものでした。「苦労して登ってたどり着いたところが海の上だったり、銀河の果てだったり、毎回違えば面白いのに、いつも山頂というのがねぇ...」などと私がとりとめのないことを言ったときに、槙坪さんは、「あなたは体力があるからそう思うのですよ。体力がない人にとっては山頂まで登れたということがどれほどうれしいことか」とおっしゃいました。

最近でも私は時々国内の山に登りますが、山頂に立つたびにそのお言葉を思い出します。そして、心の中で、「槙坪さん、今日も山頂に立てました。ありがとうございます。」と私の傲慢を戒めてくださった槙坪さんに感謝を捧げています。

さて、遅くなりましたが、「星の国から孫ふたり」にわずかながら協力金を郵便局からお送りしましたのでお受け取りいただければ幸いです。私が高校時代に机を並べた友人の家に自閉症児が生まれて、その友人の30年あまりにわたる親としての絶望や希望や苦労を折に触れて見てきた者として、槙坪さんの映画が、友人と同じような親たちの励ましとなり、また、自閉症児やその家庭に対する社会の理解向上につながることを願っています。

きのう、今日は少ししのぎやすいようですが、まだ暑さがぶり返すとのことです。どうぞくれぐれもお身体を大切になさってください。映画の完成を楽しみにしています。

かしこ

沖縄からの応援者来たる!!

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HさんがAさん、Sさんと沖縄菓子をお土産に、応援に見えました。

Hさんとの出会いは20年前、1989年3月21日沖縄県具志川市教育委員会主催で二作目の映画

『若人よ』上映会が、原作者・河野美代子先生講演で行われました。監督挨拶で「この映画を沖縄の若い人たちに見てもらいたいので実行委員会を作り協力して欲しい」と呼びかけると、その夜11時ごろ私のホテルに9名の方があらわれて、大いに盛り上がりました。その折の一人がHさんで、ずーっと長い付き合いをさせていただいています。

その後わたしが危篤状態で面会謝絶の折も、何故か駆けつけてくださり、状態がたまたま良くて、お会いできて、「どうしてきたの!!」びっくりしながら、元気をもらいました。

というわけで、沖縄の人たちに映画のこと、「自閉症」児のことについて理解が広がることでしょう!

映画『老親』上映から次回作への応援メッセージ

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兵庫県在住の友人に「星の国から孫ふたり」の製作協力をお願いしました。
三木市在住の赤松彰子(賛同者)さんと神戸市在住の進藤公美恵(友人)さんです。 たまたまお二人とも「自閉症」のお子さんと深い絆があって、心から応援を引き受けて下さいました。

同じ原作者・門野さんの作品「老親」を上映活動しながら次回作の協力も宣伝しよう!さらに収益があればもうけもの!次回作にまわせるかもね!というわけで『老親』上映が決定しました。

私も舞台挨拶に参加します。見てない方にお勧めくださいね。

10月20日(月)三木市文化会館小ホール ①14:00開演、②19:00開演
10月21日(火)東灘区民センターうはらホール ①14:30上映、②18:30上映

詳しくはパオのホームページに掲載します。
皆様のところで上映の企画がありましたら気軽にご相談ください。

星の国の姫二人のところに通っています。

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ご無沙汰しております。

製作委員会からのお便り拝受いたしました。
とても嬉しかったです。槇坪さんがまた映画を撮られることそしてそれが『星の国から孫ふたり』であること。

三木の上映会以降、槇坪さんの次の映画は『星の国から』であればいいな と・・・・・ひとりでねがっていました。
私も今週4回星の国の姫二人のところに通っています。5年くらいのかかわりなのですが、どんどん惹きつけられ、星の国に通う回数もふえています。で週4回。
彼女たちの言葉、たとえそれが「アー」であっても、しっかりとした≪意味≫を内包したもの、それを魂とよんでいいのならその魂と交信できることに大きな喜びを感じています。
映画への協力、どんなふうに出来るかな、どんなふうにしたいのかな、と考えています。
とりあえずの、第一歩。製作費のカンパをさせていただきました。

いろんな人への声かけも少しずつ始めています。

映画楽しみにしております。
くれぐれもお体ご自愛ください。

進藤拝


熱いメッセージに嬉しくなって、10月に門野さん原作の『老親』上映を企画して、次回作『「星の国から孫ふたり」~「自閉症」児の贈りもの~製作・協力を呼びかけることになりました。兵庫県にお住まいの方よろしくおねがいします。 

槙坪夛鶴子より

槙坪夛鶴子のメッセージ

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maki.jpg発達障害って知っていますか?
そのなかの自閉症(オーティズム)を知っていますか?
自閉症は生まれながらに脳機能に障害があり、人とのコミュニケーションが困難です。しかし、早期発見・早期療育によって障害は軽減可能です。

人は地域の中で、様々な人とふれ合い、支え合える環境があれば、障害があるなしに関係なく、"その人らしく生きること、成長つづけることが、夢ではない"と信じています。
映画『老親』の原作者・門野さんのお孫さん二人(アメリカ在住)が「自閉症」です。その実体験から書かれた「星の国から孫ふたり」を読み、ユーモア溢れる愛情一杯の関わり方に感動しました。日本の現状に置き換えて、「自閉症」児と家族、療育者と教育現場のあり方を見つめ直したいと思います。

映画『星の国から孫ふたり』は、笑いあり涙あり、夢のある愛ある世界に皆様をご案内することでしょう。この映画が「自閉症」(オーティズム)への理解を深めるきっかけになりますように、ご支援・ご協力をお願いします。

監督・パオ代表、「星の国から孫ふたり」製作委員会代表
槙坪夛鶴子

リンク画像<映画「星の国から孫ふたり」~「自閉症」児の贈りもの~製作協力金(カンパ)募集中!ご支援いただける方はクリックしてください>

"星の国"製作委員会は、映画の製作・上映に向けて製作協力金(カンパ)の募集をしています。映画「星の国から孫ふたり」完成、全国上映の実現のために、ご支援・ご協力をお願いいたします。目標の製作費5000万円、1万人の賛助を目指します。

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世界自閉症啓発デー日本実行委員会の公式ページへ 「星の国から孫ふたり」あいち国際女性映画祭の感想文

星の国から孫ふたり~自閉症児の贈りもの~賛同者(応援者)の方々

赤松 彰子 "里の家・助産院"

秋元 良平 "盲導犬クィールの写真家"

有馬 百江 "NPO集合住宅管理組合センター理事"

五十嵐愛子 "新潟青陵大学准教授"

岩城 隆就 "シルバーヴィラ向山・アプランドル向山社長"

岩渕 秀夫 "日本自閉症協会会員、十月舎・増永"

梅村 康有 "(株)六甲出版販売代表取締役"

川名はつ子 "早稲田大学教員"

鎌田 真澄 "リウマチ友の会愛知支部長"

菅野 クニ "元保健師、チーフプロポーションカウンセラー"

木島 知草 "ひとり人形劇・がらくた座主宰"

小島 正美 "毎日新聞社東京本社生活家庭部編集委員"

河野美代子 "河野産婦人科クリニック院長"

後藤 節子 "秋田児童館館長、あきた子どもネット代表"

坂巻 克巳 "岩波書店・編集者"

武田富美子 "日本赤十字北海道看護大学教員"

千場  純 "横須賀市医師会理事"

堤  興亞 "一級建築士、(株)ベルプランニング社長"

徳永 瑞子 "アフリカ友の会代表 聖母大学教員"

久田  惠 "「母のいる場所」原作者、ノンフィクション作家"

蛭川  克 "北野同窓会71期有志代表"

福原壽万子 "医療法人社団文寿会 福原病院理事長"

藤元眞紀子 "社会福祉法人いきいき牧場理事"

松井 寛子 "おふぃす風まかせ"

松本侑壬子 "映画評論家"

村瀬 幸浩 "一橋大学・津田塾大学講師"

米倉斉加年 "俳優"

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