映画「星の国から孫ふたり」〜「自閉症」児の贈りもの〜: 検索結果

9月29日、3度目の福島チャリティ上映会ご報告

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皆様へ

悲しいお知らせです。槙坪夛鶴子監督が亡くなられました。
自立と共生をテーマに7作の映画を撮られてきて、この「自閉症」=オーティズムを取り上げた映画「星の国から孫ふたり」が最後の作品となりました。

3月の震災以降、いまこそ「自閉症」児・者、障がい児・者、そのご家族、高齢者、すべての災害弱者の人たちへの理解と協力を! と全国で呼びかけ、3度目の福島チャリティ上映会を間近に控えた、その矢先の訃報でした。体調がわるいなか、このチャリティ上映会に行くために、入院も断って準備されていました。
9月29日の福島市、30日の岩手一関市での上映会は、パオスタッフと主催者の変わらぬ熱意によって、予定通りに開催されました。映画「星の国から孫ふたり〜「自閉症」児の贈りもの〜」、そして講演をおさめたDVD映像を通して、そのメッセージから多くの勇気と希望をいただきました。槙坪監督の意志は、映画を通して皆へ引き継がれ、共有されていくと思います。

委員会のメンバーをはじめ、映画に関わって下さった多くの方々を代表いたしまして、ご報告させて頂きます。謹んでご冥福をお祈り致します。

星の国製作実行委員会一同

▼地元の広報誌に上映の模様が紹介されました↓

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いただいた感想文も追って感想文紹介ページでご紹介します。

以下は、パオホームページの文章の抜粋です。
映画「星の国から孫ふたり」を含め、各地で追悼上映が組まれます。
ぜひご参加ください。
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皆さまへ

企画制作パオ(有)代表、監督の槙坪夛鶴子が永眠(9月24日)いたしました。
長い間、大好きな映画人生を全うできたことは、皆さまのおかげです。
心から感謝申し上げます。

「共に生きる」をテーマに、映画の企画・製作、自主上映、映写、講演と一貫した作品づくりを通して、全国各地の主催者の方々、見に来られた方々とふれ合い、皆さまから元気をもらうことが明日への原動力になっていると、常々話しておりました。

これからは、映画と共に講演を収録したDVD映像(星の国から孫ふたり、母のいる場所、老親)で槙坪メッセージをお伝えします。
パオは槙坪の意志を引き継ぎ、次回作の実現に向けスタッフ一同励みますので、今後ともご支援、ご協力をよろしくお願いします。

企画制作パオ有限会社 プロデューサー 光永憲之


※追悼上映会が各地で開かれます
12月3日〜愛知・名古屋シネマスコーレ「パオ全7作品」2週間モーニング上映
・12月3、4日に長野・松本市「パオ全7作品」上映
・来年1月23日、24日に東京・町田市「母のいる場所」「わたしがSuKi」上映



8/5港北公会堂チャリティ上映会のご報告です

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皆様へ

あっという間に八月末ですが、暑さも去ってもう涼しくなってきました。急な気候の変化で、槙坪監督もここ二週間体調をこわしておりました。どうぞ皆様もお身体ご自愛下さい。

遅くなりましたが、8月5日港北公会堂でおこなわれた「星の国から孫ふたり」上映会(福島チャリティ上映会の為の)のご報告がまとまりました。
前売り、当日、ご招待をあわせて、310名の方々にご参加いただきました。ありがとうございました。
そして、福島チャリティ上映会のためのカンパ金といたしまして以下の通りになりました。

▼カンパ金内訳(上映会経費を引いた額)

1.チケット売り上げの10%・・・23,940円
2.星の国から孫ふたりパンフレット・・・19,600円
3.カンパ箱へ頂戴した現金・・・6,787円

総額 50,327円

こちらを、福島県でのチャリティ上映会に充てさせていただきたいと思います。
ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。
木島知草さん、がらくた座のたかひさんが、素敵にまとめてくださいました(クリックすると拡大)
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▼感想文ご紹介
アンケートから、抜粋してご紹介します。
いただいたものは、個人や組織、地名等を特定する部分以外は、誤字も含めて一切手を加えずに全文ママでご紹介します。これは、幅広い年齢層に鑑賞されているこの映画に対する感想、そして様々な立場からの貴重なご意見・指摘を、読んでいただく皆様へもダイレクトに伝えたい、という主旨によるものです。


1.とても良い映画でした。感動しました。涙しました。自閉症に対して何の知識もなかったので、勉強になりました。自分の身のまわりには障がいを持っている方がいない為、少し他人事でしたが、この映画をきっかけに、理解を深めたいと思いました。今後も良い映画を作り続けて下さい。
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2.障がいを個性とうけとり、適切な対応をし、まわりの人が愛情を持って接すれば皆が安心して生きていけるのですね。私の身内にも二人の自閉症がいて、時代が少し前だったので世間の目が痛かったとよくききました。音に敏感だったり、いきなりさわられるとパニックをおこすという特徴を知るだけでも、私たちの関わりがちがってきますね。心のバリアフリーが大切だと思います。私もまずは知ることから始めたいと思います。今日はありがとうございました。

3.前からいい映画と聞いて今日はやっと拝見することができました。どんな個性の人も共に生きていく社会になるよう、自閉症の理解の助けになるよう、またブログなどでも御紹介していきたいと思っています。知草さんの指人形も素敵でした。今後の監督と知草さんのさらなる御活躍期待しています。
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4.発達障害、自閉症など、医学的にも研究が進み、正しくとらえられるようになってきたと思います。でも、受け皿はまだまだですね。この映画がもっとたくさんの人たちに見てもらって、どの子も豊かに成長していけるようにと思います。大震災、原発の事故、この国のこれからを本当に見直し、考えていかなければと思います。紺野さんのお話しもきけて良かったです。ありがとうございました。
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全部で50枚ほど手元にありますので、いずれ感想文ご紹介ページ(サブドメイン移設中、仮レイアウト)へ掲載する予定です。
>> 「感想文ご紹介ページ」http://kansobun.hoshinokuni-autism.com/

星の国実行委員会

リンク画像<映画「星の国から孫ふたり」~「自閉症」児の贈りもの~製作協力金(カンパ)募集中!ご支援いただける方はクリックしてください>

"星の国"製作委員会は、映画の製作・上映に向けて製作協力金(カンパ)の募集をしています。映画「星の国から孫ふたり」完成、全国上映の実現のために、ご支援・ご協力をお願いいたします。目標の製作費5000万円、1万人の賛助を目指します。

記事タグ

世界自閉症啓発デー日本実行委員会の公式ページへ 「星の国から孫ふたり」あいち国際女性映画祭の感想文

星の国から孫ふたり~自閉症児の贈りもの~賛同者(応援者)の方々

赤松 彰子 "里の家・助産院"

秋元 良平 "盲導犬クィールの写真家"

有馬 百江 "NPO集合住宅管理組合センター理事"

五十嵐愛子 "新潟青陵大学准教授"

岩城 隆就 "シルバーヴィラ向山・アプランドル向山社長"

岩渕 秀夫 "日本自閉症協会会員、十月舎・増永"

梅村 康有 "(株)六甲出版販売代表取締役"

川名はつ子 "早稲田大学教員"

鎌田 真澄 "リウマチ友の会愛知支部長"

菅野 クニ "元保健師、チーフプロポーションカウンセラー"

木島 知草 "ひとり人形劇・がらくた座主宰"

小島 正美 "毎日新聞社東京本社生活家庭部編集委員"

河野美代子 "河野産婦人科クリニック院長"

後藤 節子 "秋田児童館館長、あきた子どもネット代表"

坂巻 克巳 "岩波書店・編集者"

武田富美子 "日本赤十字北海道看護大学教員"

千場  純 "横須賀市医師会理事"

堤  興亞 "一級建築士、(株)ベルプランニング社長"

徳永 瑞子 "アフリカ友の会代表 聖母大学教員"

久田  惠 "「母のいる場所」原作者、ノンフィクション作家"

蛭川  克 "北野同窓会71期有志代表"

福原壽万子 "医療法人社団文寿会 福原病院理事長"

藤元眞紀子 "社会福祉法人いきいき牧場理事"

松井 寛子 "おふぃす風まかせ"

松本侑壬子 "映画評論家"

村瀬 幸浩 "一橋大学・津田塾大学講師"

米倉斉加年 "俳優"

[社]企業メセナ協議会助成金制度認定下りました! 文化庁芸術文化振興基金助成に向け準備中です














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